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株式会社南国CBF
キャンベルアーリー100%ジュース
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太平洋の日向灘と尾鈴山に見守られた宮崎県の小さな町「都農町」。今回ご紹介するのは、水が綺麗で良質な土壌に恵まれて育った「桜みかん」と「キャンベル・アーリー」のフルーツ100%のプレミアムジュースです。
写真でも分かるくらい2種類とも濃い色!飲んで一口、濃厚な果実の味わいが口いっぱいに広がります。
「桜みかん」は、そもそも糖度も香りも高いみかんが都農では作られていて、そのみかんをなんと皮ごと丸搾り!皮の苦味は全くないのですが、口当たりがよく、みかんの香りと味が一気に口の中に注がれます。
「キャンベル・アーリー」は、ワインの産地でもある都農町、そんな都農の歴史を支えてきたぶどうの品種キャンベル・アーリーを使った濃厚ジュース。黒いぶどうで、ワインに使う品種だけに酸味がしっかり。糖度は13~16度ほどの濃厚な甘酸っぱさが特徴です。
ぶどう自体は酸味がありますが、飲み口はとても甘く、これほど濃いぶどうジュースは初めてなくらい濃厚な味わいを楽しめます。
パッケージは可愛いながらも、箱に入っているので高級感があります。都農の自然が作ってくれた『nangoku』のプレミアムジュース、ぜひお試しください。
※掲載情報は 2018/11/03 時点のものとなります。
スイーツプランナー
maaco
大学にて栄養士を取得。学生時代にキハチイタリアンのパティシエ見習いから始まり、レストラン、カフェのパティシエ、キルフェボン等でアルバイトをしながらお菓子の技術と知識を身につける。
学生時代からスイーツを食べ歩き、レストランやカフェ、ケーキ屋巡りを日々繰り返していた。卒業後はキハチ時代の師匠のケーキ屋にて修行。その後デザート会社に勤め、店舗運営、新店舗立ち上げ、 外食向けデザートの企画、開発、品質管理等を経て現在に至る。
企業様、飲食店様のスイーツレシピ提案、 商品開発が主な仕事で、ケーキオーダー、ウェディングギフトやお菓子レッスンも主宰。全国の生産者のアドバイザーやみちのえき商品開発を手掛けており、認知の低い日本の美味しい食材を、都内にたくさん広めたいと思い活動。