TOKYO高級食パン戦争勃発!「銀座に志かわ」が参戦!

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巷では、空前の〝高級食パンブーム〟が起きています。古くは、京都のボローニャのデニッシュパンなども思い出しますが、老舗の浅草「ペリカン」、2013年オープンの銀座「セントル ザ・ベーカリー」や、全国展開している「乃が美」などが人気です。追随するように、都内各所に新店が続々オープンしています。今トレンドなのは食パン専門店で、どこもお値段は1本2斤で1000円前後でしょうか。

TOKYO高級食パン戦争勃発!「銀座に志かわ」が参戦!

そんな中、激戦区ともいえる銀座エリアに、9月13日「銀座に志かわ」がオープン。三重県で伊勢神宮にも奉納された、513ベーカリーの食パンをベースに開発されました。こちらは水にこだわる食パン専門店で、通常の水よりもph値の高いアルカリイオン水を使っているのが特徴です。従来、アルカリイオン水を使うとパン酵母が発酵しづらいということが言われていたそうです。ところが実際に使ってみたところ、それほどの影響はなく、試食した50人の方たちからは「むしろ美味しい」という意見が多くあったのだとか。

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焼きあがったパンをそのままいただいてみると、まず甘味が強く感じられ、口どけがよく、ふわっとした食感で耳までやわらかでした。やわらかいとは言っても、決して中がスカスカのやわらかさではなく、ずっしりとした重みがあり、中が詰まっているのがわかる密度の濃い感じです。高アルカリイオン水を使うことで、生クリームと蜂蜜の濃厚さと甘味が引き立つようです。

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とにかく焼いたその日に生で食べるのがベスト!買った日にそのまま食べてみてください。そして時間が経つと水分量はどんどん減っていきます。そこがチャンス。今度はそれを逆手にとって、2日日、3日目はトーストにしましょう。外側はカリッと中はモチっとして美味しい!残りは味と食感の変化を楽しんでほしいと思います。

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実際に食べてみるとわかりますが、これは味の変化があるので発送はなかなかハードルが高いと思われます。でも取り置き予約はできるので、事前に電話でお願いしておきましょう。パンを型崩れから守るために、しっかりした紙袋がついているので、手土産や差し入れにも喜ばれそうです。

※掲載情報は 2018/09/23 時点のものとなります。

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キュレーター情報

椿

ご当地グルメ研究家/リサーチャー/日本外食リサーチ&PR協会

椿

日本全国の美味しいモノを世の中に残すために日々奮闘中。「その地域で長く愛されているローカルフード」を探し、そこに如何に根付いているのかを研究。
テレビ番組、WEB、雑誌、イベントで、地域の食や最新グルメ情報のリサーチ・取材・寄稿・レシピ提供・情報発信などを行っている。
2013年より気仙沼の海の中に純米酒を沈めて熟成させる「海中貯蔵プロジェクト」を行う。

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