新しい静岡名物発見!組み合わせが絶妙すぎる「カマンベールWASABI」

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2018/09/18 公開

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新しい静岡名物発見!組み合わせが絶妙すぎる「カマンベールWASABI」

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静岡県生まれの私にとって、静岡といえば、富士山、ちびまる子ちゃん、田丸屋のわさび漬け。と言うくらい、わさび漬けは馴染み深いものです。

 

学生の時、おかずが少ない日のお弁当の片隅には、
「ごめんね。これで、ご飯食べてね」って、囁いているかのようにわさび漬けがちょこんと入っていたのを思い出します。
卵焼き、唐揚げなどは、それだけで食べられるのですが、わさび漬けは辛くて、ご飯を頰張るしか術がなく、一気にご飯が食べられました。
今思うと、わさび漬けが入っていた時は、イチゴ、ウサギの形のりんご、またはカットしたネーブルなどが添えられていて、それは母の愛だったのかもしれません。
さくらももこさんの訃報で、ちびまる子ちゃんと同じ時代に静岡/清水にいた懐かしい頃を思い出しました。

 

先日、静岡に帰った時に、久しぶりにわさび漬けを買おうと駅の売店に行きました。水の綺麗な 仙境の渓流で栽培されたわさびを、酒麹に甘辛く浸けたわさび漬け。

 

たくさんある中でも、特に明治八年創業の「田丸屋」のわさび漬けは、静岡県を代表する名産です。

新しい静岡名物発見!組み合わせが絶妙すぎる「カマンベールWASABI」

探すまでも無く、静岡県内の駅には必ず目立つところに販売店があり、山積みに売られています。「田丸屋」の駅構内での販売の歴史は古く、明治22年、東海道本線が開通した直後のことだそうです。

 

それまでの大八車でのわさび漬けの量り売りから、円形の化粧樽に詰めて、列車の窓から旅人に売り込むという販売スタイルをとったそうで、旅人の列車移動での、のんびりした時代がしのばれます。

新しい静岡名物発見!組み合わせが絶妙すぎる「カマンベールWASABI」

駅の売店の定番わさび漬けの横に、珍しいものを発見。
「わさびカマンベール」です。カマンベールチーズとのマリアージュということで味は大体、想像ができ購入してみました。
わさびがブレンドされているチーズかと思いきや、やっぱり鼻にツーンとくるチーズ風味の「洋風わさび漬け」です!

新しい静岡名物発見!組み合わせが絶妙すぎる「カマンベールWASABI」

わさび茎のシャキシャキ感と、からさは裏切りませんでした。
ワインに合うとパッケージには記されていますが、昔からわさびで泣いている私には、ご飯、またはバゲットが必要でした。
わさびのからさがお好きな方はぜひお試しください。

 

静岡県内の売店以外にはあまり無いようで、ネットでの購入が可能です。

※掲載情報は 2018/09/18 時点のものとなります。

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キュレーター情報

鬼頭郁子

フラワー&テーブルコーディネーター

鬼頭郁子

「旬を取り入れた花とテーブルの教室」は、少人数制のレッスンで着実に実力が向上すると、主婦からプロまで幅広く支持され、全国から生徒さんが通う。サロン主宰やスペシャリストを目指す方も多く、多数の教室主宰者を輩出、その育成やサポートにも力を入れる。教室運営のほか、トップブランドのコーディネートやプロモーションに関わるなど、多くの企業の花や食文化に関するセミナーをおこなっている。2014年、銀座5丁目にライフスタイルを彩るテーブルウェアなどの、セレクトショップ「イザベラ コンスタンチン」をオープン。著書も多数。

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