だしが決め手!久原本家の『椒房庵めんたいこ』

だしが決め手!久原本家の『椒房庵めんたいこ』

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久原本家の自信作

今回ご紹介する商品は、久原本家の『椒房庵めんたいこ』のご紹介です。
久原本家は、福岡県久原村(現久山町)で小さな醤油蔵を始め、百二十五年という老舗です。

 

平成2年4月、博多辛子明太子・椒房庵として「博多からしめんたいこ」の製造発売を始め、 自社製造のたれを使った明太子は、北海道産の皮が薄く、一粒一粒がきめ細やかでなめらかな真子を使用しています。選別された真子は、氷で覆い、たれをしみこませやすくするために塩漬けにしてから水分を抜きます。
椒房庵の辛子たれは、自社醸造の醤油との相性を見出された昆布だしに、唐辛子を合わせたもので、どの卵も同じ味わいに仕上がるよう、辛子たれのブレンドや漬け込む時間をこまかく変え、さらに約2日かけて吸いすぎたたれを抜くことで辛みが強調され過ぎない味に仕上がっています。
そこに久原の醤油に対するこだわりが感じられるのではないでしょうか。

だしが決め手!久原本家の『椒房庵めんたいこ』

味わった感想としては、しっかりとした深みのある味で口当たりがよく、だしの旨味が広がります。身もしっかりと詰まっているので食べ応えもあり、中辛ですが辛過ぎない仕上がりでそのままいただくことをおススメします。まさに炊き立てのご飯に乗せて食べたくなる一品です。

 

また手土産として重宝する小箱での販売していることもうれしい限りです。小箱販売は、
「中辛めんたいこ」をはじめ、「昆布漬」「七味」「ゆず」「辛口」などのバラエティで選ぶ楽しさもあります。

だしが決め手!久原本家の『椒房庵めんたいこ』

辛子明太子といえば、福岡を代表する土産物であり特産品ですが、醤油屋が作る出汁にこだわった単に辛いだけでない明太子は、正に食べる側の気持ちになって作られた商品ではないでしょうか。

 

福岡といえば、「めんたいこ」といわれる所以がここにもありました。

だしが決め手!久原本家の『椒房庵めんたいこ』

※掲載情報は 2018/09/14 時点のものとなります。

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キュレーター情報

岩室茂樹

僧侶、ソムリエ、唎酒師、MBA

岩室茂樹

1974年東京生まれ。北九州市立大学大学院卒。
ホテル旅館の経営にも携わり、全国47都道府県を練り歩いた。その後、京都にて2年間の修行を行い僧侶になる。
唎酒師とソムリエの資格を持ち、僧侶として生活を送りつつ、経営学を学び、地域における寺の在り方を模索中。
あらゆる縁に感謝をし、生かされていることへの感謝をどのようにして伝えていくかを考える。

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