これからは餃子には味噌! 神戸の人気店監修「餃子の味噌だれ」

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餃子は各地で、形状も味も違うのに気付いた

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誰でも知っている餃子ですが、一説によると発祥は中国の山東省で紀元前6世紀とかいわれています。日本に流入した経緯も諸説あって、水戸光圀公(いわゆる水戸黄門様)が朱舜水に頂いたのが最初という話まで残っています。

もともと餃子は中国では水餃子が主流で、焼き餃子は少ないそうですが、日本では焼き餃子比率が凄く高いですね。僕も各地に伺うので、ご当地餃子にちょくちょく遭遇しますが、形状や食べ方などが各地で違い、ワクワクします。僕は東京生まれ東京育ちなので、餃子といえばわりと大きめで、醤油とラー油、酢を合わせたタレで味わうというスタイルを長年守ってきました。というよりそれしか知らなかったというのが本当のところ。以前、東京で、「酢+胡椒」を推奨する店舗に出会った時には本当に驚きました。

濃厚な味噌だれがぴったり。酢やラー油を合わせても

これからは餃子には味噌! 神戸の人気店監修「餃子の味噌だれ」

そんな餃子の食し方ですが、神戸は味噌だれなんですね。これもびっくりしました。発祥は南京町(中華街)の店舗で、もともと満州で日本料理店を経営していた方が、日本を懐かしんで現地で餃子に味噌だれを用いていたそう。そして帰国して1951年に味噌だれの餃子店を始めたのが最初で、今では様々な店舗で味噌だれを出すようになったようです。

今回ご紹介させて頂くのは神戸元町の餃子専門店『古屋』監修の「餃子の味噌だれ」(製造は有限会社六甲味噌製造所)。『古屋』は1998年創業と神戸の餃子店としては新しめですが、パクチー餃子やネギ餃子などバリエーションもあり、人気です。今回の味噌だれは米味噌に清酒、三温糖、酢、醤油、酒精で作った濃厚タイプで、やや甘めに仕上がっています。このままでも良いですが、濃いと思われる方は酢を、辛さが欲しい方はラー油を加えてもGOOD。家庭で気軽に神戸で餃子を食べている気分が味わえます!

※掲載情報は 2018/07/13 時点のものとなります。

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キュレーター情報

はんつ遠藤

フードジャーナリスト

はんつ遠藤

東京在住。早稲田大学教育学部卒業。海外旅行雑誌のライターを経て、テレビや雑誌、書籍などでの飲食店紹介や、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリストに。ライターとして執筆、カメラマンとして撮影の両方をひとりでこなし、取材軒数は8000軒を超える。全国のご当地グルメの知識と経験を活かし、ナムコのフードテーマパーク事業にも協力し、現在、東京・大手町のご当地やきとりテイスティングパーク「全や連総本店 東京」の名誉館長も務める。『日経トレンディ』にてトレンドリーダーにも選出。「週刊大衆」「JAL(Web)」などに連載中。また近年は料理研究家としてTVラジオ雑誌などで創作レシピを紹介している。著書は『はんつ遠藤のうどんマップ東京・神奈川・埼玉・千葉』(幹書房)、『おうちラーメンかんたんレシピ30』『おうち丼ぶりかんたんレシピ30』『全国ご当地やきとり紀行』など25冊。

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