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生命力溢れる「明日葉」は栄養たっぷり
伊豆大島を中心に自生する日本固有の植物「明日葉(あしたば)」。今日摘んでも、明日すぐに生えてくるという“生命力溢れる”ところから命名されました。
「造血ビタミン」といわれる希少なビタミンB12をはじめ、ビタミンやミネラル、タンパク質を豊富に含んでいます。貧血=鉄分不足と思われがちですが、B12も血液にはとても大切な栄養素なのです。
茹で上がりは翡翠色!風味を生かした、アレンジ自在の麵
これからの暑い夏におすすめの麺が「明日葉めん」。1袋(200g)に60gの明日葉を含んでいるそうです。伊豆大島の明日葉と北海道産小麦粉、塩は、もちろん、大島といえばこの塩、「海の精」を使用しています。合成着色用は一切使用しないのに、茹でると鮮やかな翡翠色に仕上がります。
和の麺なのに、どういうわけか、オリーブ油やトマト、バジルペーストとの相性も抜群。明日葉の風味はどうも、洋を感じさせるのです。
もちろん王道の納豆やきゅうり、油揚げなどをのせた「明日葉ぶっかけ麺」は、何度食べても飽きない美味しさです。
個人的には、明日葉麺は、冷たい方が美味しいと思っております。噛み締めると、明日葉の香りをほのかに感じ、「明日も頑張るぞ!」というエネルギーを呼び起こしてくれる気がするのです。
「明日葉めん」の魅力をもっと多くの人に!
そんな大好きな「明日葉めん」、都内でその姿を見ることができなくなってしまったのですが、先日伊豆大島を訪ねたところ、岡田港の売店で発見! 嬉しくなって、飛び上がって買い占めてしまいました。まるで、昔の恋人に出会ったような感動?!
伊豆大島の「明日葉」は落葉高木の「ハンの木」の周辺で自生するため、ひと味違います。「ハンの木」の落ち葉と根粒菌が生み出す肥沃な土地だからこそ、栄養豊富な明日葉が育ちます。「ハンの木」としっかりと共存しているんですね。
都内でもいつでも手に入るようにしていただきたいです。小売店の買い付けをされているバイヤーの方にもぜひ一度、召し上がっていただきたいのです。
「和」でもなく「洋」でもなく、アレンジ自在の「明日葉めん」の魅力。「東京」のアイランド「伊豆大島」の自然のめぐみが詰まっています。
純粋 明日葉めん(200g) ¥324(税込)
※掲載情報は 2018/07/06 時点のものとなります。
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キュレーター情報
料理家/フードディレクター
タカコナカムラ
山口県の割烹料理屋に生まれる。
アメリカ遊学中にWhole Food(ホールフード)に目覚める。
日本の伝統食・発酵食、乾物料理の第一人者として、数多くの商品開発や、オーガニックカフェのプロデュースに関わる。
現在、食と暮らしと環境をまるごと学ぶ「タカコ・ナカムラWhole Foodスクール」を主宰。
通信講座(がくぶん)では、
「野菜コーディネーター」「発酵食スペシャリスト」
「AGEフード・コーディネーター」など食と美や健康に関する講座を多数監修。
一般社団法人ホールフード協会 代表理事