懐かしさと楽しみで溢れる70歳パン工場(70factory1948)のコッペパン

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懐かしさと楽しみで溢れる70歳パン工場(70factory1948)のコッペパン

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地元に愛され続けたコッペパンの味

今回は、福岡県北九州市でコッペパンの専門店がオープンすると聞きつけて早速やってまいりました。コッペパンといえば、給食で食べるパンというイメージですが、そのコッペパンを専門に扱うというのですから、とても期待してお店に向かいました。
こちらのパン屋さんは『70歳パン工場(70factory1948)』というちょっと変わった店名ですが、地元クラウン製パンさんの創業70周年記念事業として平成30年6月1日にオープンされたコッペパン専門店のようです。
クラウン製パン株式会社は、昭和23年に焼きたてパン製造会社として創業し、早い時期から北九州市の学校給食事業を手掛けています。
現在は、小倉駅近くなどに店舗を構える『クラウンパン』と博多駅構内などでクロワッサンを中心とした『ミニヨン』を展開しており、この度新たにコッペパンの専門店として『70歳パン工場(70factory1948)』がオープンした運びになります。

 

懐かしさと楽しみで溢れる70歳パン工場(70factory1948)のコッペパン

建物側面の王冠を頭にのせた大きなライオンがとても印象的です。

懐かしさと楽しみで溢れる70歳パン工場(70factory1948)のコッペパン

コッペパンといっても、単にコッペパンそのままではなく、様々な趣向が凝らされた全26種類のメニューから選ぶことが出来ます。
ボリュームのあるおかずコッペと呼ばれるタイプは、小倉発祥の焼きうどんに目玉焼きをのせた「焼うどん目玉焼きのせ」や、ナポリタン・たこさんウインナー・ミートボール・たまごサラダが入った子供も喜ぶ「お子様ランチ」などがあります。
またおやつにいただける、フルーツとホイップクリームの「しろくま風フルーツホイップ」などのおやつコッペも。見て楽しい、食べて美味しい、お腹も心も満たされることは間違いありません。
カレー好きの私は迷わず「焼チーズカレー」を選びました。自分の好みをいただくことはもちろん、分けあって食べても良いと思います。

懐かしさと楽しみで溢れる70歳パン工場(70factory1948)のコッペパン

写真は左が「揚げパン」、右上が「チキン南蛮」、右下が「たまごサラダ」

単なるイートインスペースだけではありません

出来立てをその場でいただけるようにイートインスペースが設けられており、店内には昭和の時代を感じさせるオブジェが並べてあります。フォトジェニックな店内ではパンを片手に写真を撮るお客さんの姿が見受けられました。
『70歳パン工場(70factory1948)』は、注文してからの調理になるため、その待ち時間に店内を見て昭和を懐かしむことが出来るほか、スタッフの笑顔はもちろんのことコーヒーの無料サービスなどとても細やかな配慮があるお店です。

懐かしさと楽しみで溢れる70歳パン工場(70factory1948)のコッペパン

また、2階は全く違う印象の部屋になっており、3ヶ月以内に5回以上の来店で1回のお買い物で500円以上のお買い上げの方に渡される「VIP ROOM CARD」があります。その部屋は、ゆっくりのんびりとパンを味わえるとても贅沢な空間になっています。

懐かしさと楽しみで溢れる70歳パン工場(70factory1948)のコッペパン

ひとつのパンを家族や友人と一緒に分け合うことも、ひとりでゆっくりと贅沢な時間を過ごすことも、どちらもとても素敵なことだと思います。
『70歳パン工場(70factory1948)』のお客様に対する心配りは、これまで地元に愛されてきたことに対する感謝の表れのように感じました。

 

これまでとこれからを大切にできるお店だからこそ、美味しいパンを提供できるのではないでしょうか。

※掲載情報は 2018/06/22 時点のものとなります。

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キュレーター情報

岩室茂樹

僧侶、ソムリエ、唎酒師、MBA

岩室茂樹

1974年東京生まれ。北九州市立大学大学院卒。
ホテル旅館の経営にも携わり、全国47都道府県を練り歩いた。その後、京都にて2年間の修行を行い僧侶になる。
唎酒師とソムリエの資格を持ち、僧侶として生活を送りつつ、経営学を学び、地域における寺の在り方を模索中。
あらゆる縁に感謝をし、生かされていることへの感謝をどのようにして伝えていくかを考える。

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