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贈る相手に“気遣いをさせない”丁度良さ
ママ友へのちょっとしたお礼やお家にお呼ばれした時の手土産に困ったことはありませんか?あまり張り切りすぎても逆に相手に気遣いさせてしまう、でも「美味しい!」と喜んでもらいたい……。
そんな時に私が選んでいるのは、田園調布にあるケーキと焼き菓子のお店『レピドール』の「メダイユ・ドゥ・ショコラ」。
フレーク入りチョコレートの上に、クランベリーやオレンジピールなどのドライフルーツと、アーモンドやピスタチオなどのナッツがのっています。フレークのサクサクした食感と小さいけれどしっかり主張するトッピングたち。ベースとなっているチョコレートは、香り高いダークチョコレートと、優しい甘さのミルクチョコレートの2種類。ついつい交互に食べてしまいたくなります。
その美味しさに、「これどこの?」と必ず聞かれるチョコレートは、ママ友や義母へのプチプレゼントの定番です。
小ぶりなので、お喋りをしながらでも簡単に摘める手頃なサイズ感も魅力のひとつ。ついつい話が盛り上がっても、お茶をたのしみながら、安心して食べられますよ。
田園調布のマダムもお気に入りの『レピドール』の「メダイユ・ドゥ・ショコラ」。6個入りから15個入りまであり、その時々によって、大きさを選ぶことができます。ちょっとしたお礼の品に、手土産におすすめのチョコレートです。
6個入り970円(税込)、10個入り1,570円(税込)、15個入り2,320円(税込)
※掲載情報は 2018/06/11 時点のものとなります。
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キュレーター情報
フリーアナウンサー
長谷川文
東京都世田谷区出身。大学卒業後、テーマパークに勤務。イベント企画開発部門にて限定イベントのメニュー開発にも携わる。
退職後はフリーのアナウンサーとして、主に企業の決算説明会やプレス発表、ブライダルの司会などをする。
その他、アナウンス講師や東京FM主催DJライセンスの審査員など。
スイーツの名門が立ち並ぶ自由が丘の近くで生まれ育ち、小さい頃から美味しいスイーツ探しが趣味。
高校時代は週に一度の家庭教師の日に先生と一緒に尾山台の「オーボンヴュータン」のケーキを食べられるのがとても楽しみでした。
現在は3人のこどものママ。小学校のこどもたちを育てながらも「素敵ママ」と言われるような手土産やおもてなしスイーツを日々探しています。
最近はこどもたちと一緒にお菓子作りを楽しんでいます。こどもたちの健康のためベジタブル&フルーツアドバイザーの資格も取得。