『にほんばしえいたろう』の懐かしくて新しいおやつ、「ピーセン江戸巡り」

『にほんばしえいたろう』の懐かしくて新しいおやつ、「ピーセン江戸巡り」

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老舗和菓子舗がプロデュースした定番おやつを江戸フレーバーで

「ピーセン」とは、昭和を代表するピーナッツ入りの揚げおかき。サクッとした軽い食感と香ばしさで、子どものおやつにも、ビールのお供にもぴったりです。
かつて『銀座江戸一』が販売していましたが、1999年に、江戸時代から続く老舗和菓子舗、『榮太樓總本鋪』が受け継いだそうです。さらに、子どもたちに安心・安全なおやつを、という願いをこめて新ブランド『にほんばしえいたろう』をプロデュース。日本の情緒あふれる “ピーセン江戸巡り”を展開しています。
磯の風味豊かなあおさのりを練りこんだ、ピーセン「日本橋 山本山」あおさ、猫まっしぐらな旨みたっぷりのピーセン「日本橋 にんべん」かつ節、ピーセン「麻布十番 更科堀井」柚子きり醤油タレ、ピーセン「浅草 やげん堀」七味唐辛子など、有名店とコラボしたフレーバーは、東京みやげとしても注目です。このほか、プレーンな塩味やえび、チーズ、黒胡椒などベーシックな味も人気です。

『にほんばしえいたろう』の懐かしくて新しいおやつ、「ピーセン江戸巡り」

外国人受け抜群なポップなパッケージ

キューブBOXにお好みのお菓子を詰め合わせるとギフトにもぴったりです。優しい色合いの紙袋と、めでたい紅白のキューブBOXには「え」のひらがなロゴがあしらわれています。それぞれのお菓子の袋には、種類が表記されたポップなタグがついていて、外国の方にも大変喜ばれるかわいらしさです。ピーセンに加え、豆菓子、榮太樓の伝統商品の飴、かりんとう、スティックタイプのひとくち羊羹など、バラエティ豊かです。なんといっても一袋200円(税抜)ですので、ご挨拶や海外旅行のおみやげといった、人数の多いときのばらまきギフトに便利です。
タグには黒いゴムがついていて、食べかけの袋をくるくるとまとめられ、機能的です。
ちょこっと食べたいとき、ちょっとそこまでのおでかけのお供に気軽に楽しめるお菓子です。

『にほんばしえいたろう』の懐かしくて新しいおやつ、「ピーセン江戸巡り」

※掲載情報は 2018/05/26 時点のものとなります。

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キュレーター情報

増渕明日香

エグゼクティブアシスタント

増渕明日香

銀座で役員秘書をしておりますので、日々美味しいものに出会えます。秘書のほか、マナー講師もしております。贈り物のマナーは、お相手のことを一番に考えることです。差し上げる方の笑顔を思い浮かべ、相手も自分も思わず顔がほころんでしまうようなお品物選びを心がけています。クライアントへのお土産、大切な人への記念の贈り物、ミーティングがはかどるお弁当やほっと一息つけるお茶菓子など……デパ地下めぐりやお取り寄せが趣味なので、楽しみながら選んでいます。 秘書ネットワークのほか、社内有志で銀座でパフェを食べる「パフェ部」活動をするなど、美味しいものが取り持つご縁に助けてもらっています。 秘書検定1級、国際秘書検定CBSホルダー、日本サービスマナー協会認定マナー講師、認定コーチ、アロマテラピー検定1級、日本茶検定1級。

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