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えいこく屋 parlor
贅沢なフルーツティー紙管 ３缶セット 桃／りんご／巨峰
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パッと目に付くデザイン！
実はあまりに美味しいので、みんなには内緒でいつも飲んでいた紅茶があるのです。
愛知県名古屋市のインド料理と紅茶のお店『えいこく屋』の贅沢フルーツティーは、お店で見かけるとインパクトが強くて手に取りたくなる紅茶。
とてもかわいいですよね！ 紅茶の容器には思えないほどの装いです。
ティーパックタイプの紅茶なので、軽く一杯を楽しみたいときにはかなり重宝します。
この紅茶はりんごのフルーツティーで、りんごのさわやかな香りと酸味を感じます。今までもたくさんのフルーツティーを飲んでいますが、基本は紅茶の味や香りが強すぎなく、フルーツの香りや味が引き立っていることが美味しいフルーツティーではないかと私は考えます。その香りや味が引き立つ理由としては、りんごのドライを惜しみなく入れていること。これが贅沢な味わいの理由です。
紅茶の入れ方をきちんと守ればさらに美味しい！
紅茶の容器の中に、美味しい紅茶の淹れ方の説明書が入っています。
その手順通りに行うとさらに美味しい紅茶を飲むことが出来る。
ちょっとした手間ひまを忠実にかけることは普段の生活でも大切。
紅茶はその結果がしっかりと表現されます。
まずは、カップに熱湯を注ぎ温めます。
ティーパックを入れて1分くらい。ティーカップソーサーで蓋をして保温し、蒸らします。
取り出す前にティーパックで2回ほど回し混ぜてから取り出して出来上がり！
すると、リンゴと紅茶の香りが広がります。
お仕事の合間の休息に、来客のおもてなしに、もちろん贈り物などにも最適です！ 私のようにひっそりと特別な時間を過ごすアイテムにもおすすめです。
ぜひ皆さんもご賞味くださいね！
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※掲載情報は 2018/05/03 時点のものとなります。
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キュレーター情報
スイーツプランナー
山口真理
福岡と東京を拠点とし、カフェや企業などのメニュープランニング多数。全国を訪れて生産者と出会い、食卓をつなぐパイプ役として素材をベストな状態でスイーツに添えるレシピ提案をする。福岡県農商工連６次化産業開発アドバイザー。農家をピックアップした冊子と食材をセットで送る「ふくおか食べる通信」レシピコーナー撮影フードスタイリスト並びにメニュー開発。フードコーディネーターとして撮影スタジオでのフードスタイリングも多数。Yahoo！JAPAN「日本の定番選定委員会スイーツ101」選定人。フェリシモ商品「シリコン型お菓子の会」「ミニシリコン型お菓子の会」プロデュース。フェリシモ出版「毎日のごはんを楽しく作る雑貨のカタログSweetsBook」ポプラ社「スイーツの仕事」出版。文化放送「ピピットサンデーWakuwakuMix」出演。
