茨城名産のレンコンを使った「れんこんサブレー ハスだっぺ」

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からだにも嬉しい!?レンコンのパウダーを練りこんだ焼き菓子!

茨城名産のレンコンを使った「れんこんサブレー ハスだっぺ」

前回紹介したメロンの他にも、茨城県にはまだまだ美味しい食材が沢山あります。その中でも伊勢丹新宿店にある自分のお店『HATAKE CAFE』、プロデュースした茨城県日立市にある『cucina NORD IBARAKI』などでも、時期によっては提供しているのが「レンコン」です。

 

茨城県はレンコンの生産量が全国でも上位に入っているほどで、様々な形でその美味しさを味わうことができます。その中でも、県内のレンコン作付面積の約50%を占めている土浦市やかすみがうら市を訪れた際に購入するのが、この「れんこんサブレー ハスだっぺ」です。

 

茨城名産のレンコンを使った「れんこんサブレー ハスだっぺ」
茨城名産のレンコンを使った「れんこんサブレー ハスだっぺ」

形はレンコンを模しており、口当たりやバターの香りも良く、あっという間に食べてしまうほどの美味しさです。また、レンコンの美味しさが詰まった「レンコンパウダー」が入っています。

茨城名産のレンコンを使った「れんこんサブレー ハスだっぺ」

茨城県らしいお土産なら、「れんこんサブレー ハスだっぺ」がオススメです。

 

会社名:有限会社ギフトセンター土浦
郵便番号:〒300-0051
住所:茨城県土浦市真鍋6-2-3
電話番号:029-824-6500
FAX番号:029-824-6141

れんこんサブレー ハスだっぺ

有限会社ギフトセンター土浦 住所:茨城県土浦市真鍋6-2-3

※掲載情報は 2018/05/03 時点のものとなります。

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キュレーター情報

神保佳永

「HATAKE AOYAMA」総料理長

神保佳永

1977年、茨城県出身。漁師の祖父、イタリアンシェフの父のもと、幼少時から食材の大切さを身につける。子供たちにさまざまな思いを伝えることのできる教師への道を一度は目指すが、父の影響を受け、料理人になることに。辻調理師専門学校を卒業後、銀座「ベルフランス」を経てフランスやイタリアで数々のグランメゾンでの修行を積み、2002年帰国。株式会社ひらまつに入社、丸の内「サンス・エ・サヴール」のオープニングスタッフとして活躍。2005年浦安「ホテルエミオン東京ベイ」に副料理長として入社後、洋食総料理長に就任。2009年「Restaurant I」を立ち上げ総料理長を務め、江戸野菜を初めてフレンチに取り入れたことで注目を集める。2010年6月には自身の「HATAKE AOYAMA」を立ち上げ総料理長を務める。大きな取り組みとして、近隣小学校にて神保流の食育授業を行い、特別講師としても活躍中。現在では3校の特別講師として活躍している、また、2011年の大震災後も風評被害を受けた生産者を支える活動や復興支援などを自ら行い、幅広い活動を積極的に行い、食のコンサルトも数多く手がけている。

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