希少な国産レモン40個をぎゅっと絞った果汁は、まさにホンモノを感じさせる品質

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ネーミングのとおり、40コのレモンをぎゅっと絞った果汁

希少な国産レモン40個をぎゅっと絞った果汁は、まさにホンモノを感じさせる品質

ネーミングのとおり、40コのレモンからぎゅっと絞られた果汁。それがどれほど贅沢なものかは口にして初めてわかるかもしれない。街で見かけるレモンの多くは海外からの輸入品で、国産はわずかしかないといわれるレモン。その希少なレモンは瀬戸内海に浮かぶ、通称しまなみ海道に点在する生口島ほかで生産されている。

 

生産者の田坂八重子さんから送っていただいたときの衝撃は忘れられない。これまで感じたことのないレモンの風味と強烈な酸味。その奥から現れる、穏やかな苦味とあと味にわずかに感じる甘み。

 

これは間違いなくホンモノだ。

 

このホンモノは、これまでずっと隠れていた。レモン農家の方々は冬に獲れていたレモンを夏に早摘みして加工する取り組みを始めた。自前の印刷でまかなっていたラベルデザインを地元のブランディングプロフェッショナルと一緒にじっくりと作っていった。おいしいだけでは売れない時代だと気がついたのだ。試行錯誤は続いているが、ホンモノがわかる層にすこしずつ広がり始めている。

 

このホンモノを味わう方法は無限にあるかもしれない。朝起きた時にそのままひと口含むだけで、眠気はすっ飛ぶだろう。紅茶にわずかに垂らすと香りが湧き上がり、豊かなティータイムが保証される。
リーズナブルなスパークリングワインに加えると味わいが引き締まり、食欲が上がるかもしれない。ヨーグルトにかけると味わいがぐっと広がっていく。バターを使った鶏肉のソテーに垂らすとソースをぐっと引き締めるに違いない。

 

市販のレモン果汁とは明らかに違う風味と味わいは、日常にちょっとだけ贅沢な時間を運んでくれる。瓶の中の、派手な黄色ではなく、穏やかな色合いにみるレモン果汁に日本の素材の価値を見ることができる。

希少な国産レモン40個をぎゅっと絞った果汁は、まさにホンモノを感じさせる品質
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リモーネ生口島 住所:広島県尾道市瀬戸田町荻1290

※掲載情報は 2018/01/26 時点のものとなります。

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キュレーター情報

嶋啓祐

フードビジネスデザイナー

嶋啓祐

全国の農村漁村をくまなく巡り、そこで使うホンモノの素材を探すことをライフワークにしています。ホンモノはいつも隠れているものです。全国の肥沃な土地で、頑固で不器用な生産者が作る「オーガニックな作品」を見つけて、そこ料理人が少し手を加える。それが「ホンモノの料理」です。注目しているのは島根(出雲、石見、隠岐)、石川(能登)、佐渡、岩手(釜石、紫波、雫石)、宮城(石巻)北海道(網走)など。毎月足を運び、民泊に泊まり、地元の方々とのコミュニケーションを作るのが楽しみです。総合情報サイト、オールアバウトでフレンチを書き続けて13年になり、書いた記事は380本に上ります。趣味は全国の神社巡りとご朱印集め。自然豊かな日本全体が食の宝庫です。自然、風土、生産者、素材、そして流通と料理人とその先にいる顧客。食に関わるすべての方が幸せになるような「デザイン」を仕事にしています。1963年に北海道は砂川(日本一美味しいお米がとれる)で生まれ、18歳上京。大好物はイクラ、クレソン、納豆、ハーブ、苦手なのは天津丼(食べたことがない)、奈良漬、豚足、酢豚、焼酎。

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