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実家への里帰りに、新春のご挨拶にぴったりのお菓子
クリスマスが終わるとお正月のことが気になりますね。
実家への里帰りに新春のご挨拶にぴったりのお菓子を見つけました。
その名は「麻布かりんと・迎春キューブ」。
4種類または8種類のかりんとうが、色鮮やかな干支のパッケージに入っていて、縁起良さを感じます。
「金箔麻布かりんと」「ポップコーンかりんと」「おかきかりんと、」「野菜かりんと」の4種類の詰め合わせ。
お皿に出しても形が可愛く、金箔かりんとうにはお正月らしく金箔まであしらわれているんです!!
他にも「アップルパイかりんとう」や「レーズンかりんとう」などを加えた8個入りのキューブもあるそうです。
かりんとうにもこんなにバラエティがあったんだ!とその魅力を改めて発見しますね。
麻布十番は、300年以上の歴史がある商店街と、江戸時代の外国人居住に始まる国際的な香りがするお洒落な街。そんな麻布十番が発祥の昔なつかしいかりんとうのお店『麻布かりんと』は、現在では全国のデパートにテナントが入り、手軽に50種類もの味を楽しめます。
昔からお子様からお年寄りまで、人気のかりんとう、新しいフレーバーも加えて、世代を問わない人気は衰えませんね。
よろしければお年賀に、お手土産にお求め下さいませ。
※掲載情報は 2017/12/31 時点のものとなります。
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キュレーター情報
料理研究家・テーブルコーディネーター
磯部作喜子
英語教師を経て食の世界へ。「ル・コルドン・ブルー」にてパン・洋菓子ディプロム取得。今田美奈子製菓コース師範・テーブルセッティングディプロマ取得。花・芸術文化協会テーブルコーディネートディプロマ取得。同認定校。世田谷のブーランジェリー「シニフィアン・シニフィエ」で研修。志賀勝栄氏にパン作りを学ぶ。現在は東京と名古屋で料理・パン・テーブルコーディネートの教室「ル・サロン・ブラン」を主宰。毎月100席以上の講座をこなし、現在までのべ9000人の生徒におもてなしの極意を伝えてきた。「おもてなしの心は食卓を飾るすべてに宿る」というコンセプトのもと、料理・パン・コーディネートなど食に関する内容をトータルに楽しく学べるサロンを目指す。予約待ちの教室をかかえる一方で、各企業とのコラボレート、料理教室や食卓芸術の外部講師としても活躍中。女性誌やライフスタイル誌を始めメディア取材も多い。著書「ル・サロン・ブランの本格パン」(主婦と生活社)「Le Salon Blanc ランチタイムのおもてなし」(ハースト婦人画報社)アメブロ:http://s.ameblo.jp/salon-blanc/