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紹介している商品
中津川の7店舗ものお店の栗きんとんが入った贅沢なセット
もともと「栗きんとん」が大好きで、販売が開始される秋は、毎年待ってました！という季節。
いろいろなところから、販売されていますが、なかなか1個ずつ食べるというわけにはいきません。そんな時に、栗きんとんの名店が1箱に詰まっているものがあると聞いたのですが、買いに行くことが出来ず悩んでいましたが、マネージャーがたまたま、岐阜の中津川にある「にぎわい特産館」に行った際に買ってきてくれました。
これで、ようやく栗きんとんめぐりがかないました！
同じ栗きんとんでも、砂糖の分量や製法の違いなどで、微妙に違いがあり、それぞれをちょっとずついただいてもどれも美味しいんです。
人気店のものが勢ぞろいなので、どれも気に入り、
すごく秋を満喫できる贅沢な詰合せ。食べ比べができるので、栗と砂糖の配合割合の情報があるとより楽しめるなと思いました。
昨年いただいたものは、7店舗の栗きんとんと、お茶が入った「栗きんとんめぐり ささゆり」でしたが、毎年、にぎわい特産館で販売されている14店舗のものがくじ引きされ、セット内容が決まるとのことなので、毎年組合せが変わるのも楽しみですね。見た目にもかわいい栗きんとん。時期的にも販売時期が限られている栗きんとんで、贅沢な秋のお茶の時間を楽しんでみてはいかがですか？
食べ比べのものを食べて、お気に入りの店舗の商品をプレゼントするのもおすすめです。
9月1日～12月15日までの期間限定販売（地方発送9月21日より）だそうです。
「風流（ふりゅう）」は、7店舗の栗きんとん７個とお茶、「ささゆり」は「風流」とは違った7店舗の栗きんとん7個とお茶のセットです。
※こちらは、私が昨年いただいた「ささゆり」の内容です。
※掲載情報は 2017/09/21 時点のものとなります。
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キュレーター情報
プロフィギュアスケーター
鈴木明子
愛知県豊橋市出身。6歳からスケートを始め、体調を崩してスケートを離れた時期もあったが、2004年に見事復帰。そして2010年バンクーバーオリンピックで8位に入賞し、多くの感動を生んだ。持ち前の表現力と世界観で2011年GPファイナル銀メダル、2012年世界選手権銅メダル、現役最後の2013年全日本選手権では悲願の優勝を果たし、ソチへの切符を手にする。ソチオリンピックでは2大会連続となる8位入賞。
現在は、プロフィギュアスケーターとしてアイスショー出演を軸に、テレビ出演や全国各地での講演活動を精力的に行っている。また2015年、本郷理華選手のSP「キダム」を振り付ける等、念願の振付師としてのキャリアをスタートさせた。
※直近の著書※ 2015年12月発売
「プロのフィギュア観戦術」(PHP新書)
「等身大で生きる-スケートで学んだチャンスのつかみ方」(NHK出版)
※著書
「壁はきっと超えられる～夢をかなえる晩成力」(プレジデント社)
「ひとつひとつ。少しずつ。」(KADOKAWA)
