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獺祭ブランドに新たなコラボ商品を発見!
お酒好きではなくても、その名前を聞いたことがあるであろう「獺祭(だっさい)」。
今やフランスにも進出している、日本酒を代表する人気銘柄です。獺祭は山口県岩国市にある「旭酒造」が手掛ける商品で、醸造アルコール等の副原料を使わない精米歩合が50%以下の純米大吟醸酒。日本酒好きはもちろんですが、その美味しさや飲みやすさから、お酒に弱い人や日本酒が苦手な人たちも“これならイケる”という日本酒業界のすそ野を広げる救世主のような存在です。
今回私が注目したのはその獺祭“周辺”の商品。
よい商品やブランドは派生商品が生まれます。シリーズ化されるということは人気の証ですよね。
獺祭ブランドにもパンケーキやアイスクリーム、レトルトカレー等いろいろとあります。
今回紹介するのは、おそらく獺祭好きじゃない限り、まだそんなに知られていないであろう逸品、「獺祭煎餅(せんべい)」です。
大人も子どもも、日本酒が飲めない人も楽しめる「獺祭煎餅」
獺祭という名がつくからには、日本酒の風味がするお煎餅なのか?と思い食べてみると、お米の素朴な味わいにうすめの塩味が効いていて、さくっと軽い食感が心地よいです。
お酒を飲まない方やお子様にもおやつとして喜んでもらえそうです。
では、どこに獺祭と関係性があるのだろうか?と言うと……
そう、せんべいはお米から作られます。
商品パッケージを確認すると、「精米時の砕米で作りました」との表記が……なるほど!酒造りの途中の「精米時の砕米」を使用し、効率的でエコでもありますね。
つまり原料は酒米の代表格「山田錦」。
ギフトにしても申し分ないパッケージ。日本酒とセットでいかが?
獺祭の力強いロゴがあしらわれた箱は、貫禄が漂います。これ、本当にお菓子だよね?と何度か箱を確認してみたり(笑)。
中身は個別包装された小判型の厚みのあるタイプで30枚入り。
このビジュアルなら、ギフトとして贈るにも申し分ないですよね。
「獺祭ってこんな商品も出してたのか~」と話題になること間違いなし!
話のネタとしてはもちろん、日本酒が好きな方なら“相性のいい”おつまみとしてもいいかもしれません。
人気ブランドのスピンオフ的な逸品を、手土産にいかがでしょう。
※掲載情報は 2017/09/02 時点のものとなります。
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キュレーター情報
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
コピーライター、PRコンサルタント、Yahoo!ニュース配信元の『市ケ谷経済新聞』編集長。グルメや酒、沖縄離島旅が趣味。特にランチは“狙い”を定め、日々電車に乗って都内を中心に食べ歩いている。甘いモノを苦手としている関係で、“甘くない”土産の逸品を追求中。現在、All Aboutグルメガイドとして老舗店を紹介する「100年店ランチ」、日本トランスオーシャン航空の機内誌『Coralway』にて、「小さな島の小さな食堂」を連載中。著書に『ヤフートピックスを狙え』(新潮社)など。