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海外へのお土産なら“SAKE”がモチーフとなった日本酒スイーツが喜ばれます。海外の人達は“日本酒”の独特な風味や口当たりに「日本文化」をとても感じるようです。スイーツなら“お酒”はちょっと苦手という女性やお子様にも受け入れられやすいといったメリットもあります。今回は贈り物として、色合いや演出、包装といったディテールまで完成度の高い「日本酒スイーツ」を5選、ご紹介します。海外へのお土産では、日本ならではの風合いや風味をしっかり楽しんでもらいましょう。
1：日本らしい繊細な風合いが喜ばれる“日本酒スイーツ”
見た目にも繊細な“和”の風合いの“きつくらスイーツ「日本酒マカロン」”
日本酒をクリームに練りこみマカロンでサンドするというまったく新しい和と洋の融合です。創業340年以上の歴史をもつ老舗蔵元と人気洋菓子店のパティシエが生み出した日本酒スイーツなら、海外へのお土産としても喜ばれること間違いなし！
さりげなくトッピングされたお米のパフも香ばしく外国人に好まれそうです。見た目もお味も完成度の高い「日本酒スイーツ」なら、日本の魅力も伝えやすいですね。
2：これぞ「日本のお土産」自信を持ってお渡しできる逸品
桐の箱の中に立ち込める銘酒「八海山」の香り。口にいれれば、丁寧に仕上げられた新潟を代表する純米酒の風味と味わいがひろがります。
上品な甘さでお酒好きはもちろん、どなたからも高い評価を受ける日本酒ケーキ“壱ノ壱ノ壱”は訪日外国人への～OMOTENASHI（おもてなし）～のプロフェッショナル、パレスホテルのオリジナルスイーツです。
海外へのお土産としても自信を持ってお届けできる逸品です。“粋なSAKEスイーツ”に日本ファンがまた増えそうですね。
3：食べても残るお土産で“何倍も”楽しんでもらえます
4：「日本酒スイーツ」の奥深ささえ憶える“獺祭ショコラ”
近年人気急上昇中の味わえるお酒“DASSAI 23 獺祭”を練りこんだ大人のショコラが登場。その名も「獺祭ショコラ」。
生みの親は“PALET D'OR（パレ ド オール）”のショコラティエ、三枝俊介氏。口に入れると、ほろ苦いカカオに獺祭の甘い風味がマッチしたビターと、粗塩の効いたミルクタイプ。
どちらも“甘すぎない”ショコラの味わい、そしてスイーツ寄りなのか？お酒寄りなのか？なんともいえない絶妙なバランスに奥深さを感じます。
見た目にも高級な演出も海外へのギフトとして申し分ありませんね。
5：日本の叡智を海外にも届けたい“あま酒”つや姫
ブームだからではなく“日本の美味しいもの”や“賢いもの”として伝えたい「あま酒」。
お米コンクールでも受賞実績のある“つや姫”を使用したあま酒は口当たりがよく、日本酒やあま酒に慣れていない海外の方にも好んでもらえそうです。
飲み物のギフトでも個別パッケージなので、もらった方も扱いやすいのが嬉しいセレクトポイントです。
もともとあま酒は夏の暑さを乗り切るためにも飲まれていた、エナジードリンクだったんですよ。健康にも美容にも嬉しいことがたくさんのあま酒は、そのまま冷やしてシャーベットとしても楽しんでもらえます。
※掲載情報は 2017/06/14 時点のものとなります。
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