淡雪を踏むようにフワフワなPompon Dahliaのシフォンケーキ

淡雪を踏むようにフワフワなPompon Dahliaのシフォンケーキ

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美味しいスウィーツは数あれど、たまに無性に食べたくなるフワフワとした食感、シフォンケーキ。

 

フォークをケーキに差し込んだ時にフワフワと淡雪を踏むが如くに沈んでゆき、しかし一口に切り取る瞬間に感じる、なめらかさが重要なのだ。

 

当然の事ながら、これはそのまま食感へと通ずる。

淡雪を踏むようにフワフワなPompon Dahliaのシフォンケーキ

Pompon Dahliaのシフォンケーキは、定番とも言える紅茶にはじまり、キャラメルや、チョコレート、抹茶小豆、他にも季節限定のフレイバーなど、シフォンケーキ専門店ならではのラインナップがずらりと並ぶ。

 

これからの季節、夏のフレイバーは、マンゴー、アプリコット、ラズベリー、オレンジと夏らしい4種類が顔を揃える。

 

シンプルだからこその素材への強い拘り、丁寧な仕事ぶりが、そのままシフォンケーキはずばり反映される。皆、そのフワフワとした食感に虜になる。

 

お好きなフレイバーのホールでも取り寄せる事が出来るし、カットで色々な味を取り寄せる事も出来る。

淡雪を踏むようにフワフワなPompon Dahliaのシフォンケーキ

Pompon Dahlia のシフォンケーキは、一切れ食べては、また一切れ食べたくなってしまう、そんなあと引く美味しさなのである。

 

商品名:Pompon Dahlia のシフォンケーキ(紅茶)
店名:Pompon Dahlia
住所:茨城県ひたちなか市勝田本町8-15

※掲載情報は 2017/06/06 時点のものとなります。

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キュレーター情報

麻生要一郎

Y+Associates 代表

麻生要一郎

1977年 茨城県生まれ。家業の建設会社で建築の企画を手がけた後、水戸でカフェを開業「CAFE DINER ROOM」(水戸) 、東京R不動産の「カフェ+宿 saro」(新島)、「♯108」(初台)を経て、現在は、那須の大きな食卓「chus」をベースに、料理を中心にライフスタイルを提案している。愛猫チョビと2人暮らし。

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