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今年大注目のダイエットの味方!
はい。日々のおやつがやめられない中田ぷうでございます。5月6月にもなると30度を超える夏日も増えてきて、ファッションはどんどん軽装度を増します。すると一応、焦ってみる。でも、結局おいしいものの誘惑には勝てないんですよ。食いしん坊にいくら「食べるな」って言ったって、言われれば言われるだけ食べたくなる(笑)。で、先日、そんな私に仲良しの編集さんが教えてくれました。それがこの「ブリスボール」。
「中田さん、これ、本当に1粒で満腹感あるし、食生活に取り入れると絶対おやつと食事の量減らせますよ!しかもグルテンフリー!砂糖なし!添加物なし!」と言われてもらったのですが、私の食欲をなめてもらっちゃ困る!「ふふん!こんなトリュフくらいの大きさで腹が満たせるですと?」とちょっとバカにしていたのですが、これめっちゃおなか満たされます!
下手したら朝なんかに食べちゃったら、お昼、いりません。
「ブリスボール」とは「至福のボール」という意味。確かにそのとおり!女性だったら1~2粒で完璧におなかが満たされます。
もぐもぐ部長が言うんですから、これ、ホント。
「ブリスボール」は、ドライフルーツ+ナッツ+粉類(ココナッツファイン、オーツ、きなこなど)をこね合わせた、自然の甘味でできたもの。だからヘルシーだし、食べ応えもあるんですね。
おやつとしてはもちろん、忙しいときの朝ごはんや昼ごはんとして食べてもいいそうですよ。
小さいランチパックに入れて持ち歩いてもいいかもしれません。
でもって、自分でも作れちゃうのも「ブリスボール」のいいところ。本拠地・オーストラリアではオリジナルのMyブリスボールを作ってSNSにUPするのが流行っているそうですよ。何しろ、調理工程は“泥だんご遊び”と同じで超カンタン(笑)! 材料をこねて丸めるだけ(日本にもレシピ本もあるそうなので、探してみてくださいね)。
※掲載情報は 2017/06/02 時点のものとなります。
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キュレーター情報
編集者・ライター
中田ぷう
大学卒業後、大手出版社に勤務。2004年に独立。モデルの中林美和さん、AYUMIさん、前田ゆかさん、食空間プロデューサー山本侑貴子氏、スタイリスト福田栄華氏の著書をはじめ、多くの料理本や暮らしの本のプロデュース・編集・ライティングを手がける。著書に子どものごはん作りの闘いを描いた「闘う!母ごはん」(光文社)がある。
インスタグラムでは日々の食事とおいしいものをアップしている。
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