深みとコクが癖になる!コルシカ島のフランスでも最高級の黒豚のテリーヌ

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2017/05/22 公開

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深みとコクが癖になる!コルシカ島のフランスでも最高級の黒豚のテリーヌ

フランスの孤島で作られる希少なテリーヌ

深みとコクが癖になる!コルシカ島のフランスでも最高級の黒豚のテリーヌ

4月に、フランス大使館を始め伊勢丹新宿店で開催された「ボンジュール フランス」に伺いました。これはフランス商工会議所さんが、日本にフランスの企業を紹介するという、年に一度のイベントウィークです。この「ボンジュール フランス」の冊子に「テーブルコーディネーターの視点から-フランス磁器について」のコラムを書かせて頂いたご縁で、この週は、フランスから日本に初出品するというメーカーさんや、来日された食品、飲料水、ワイン、シャンパーニュ、ビールなどの生産者さん、厳選したものをこだわって輸入されている販売者さんを大勢ご紹介頂きました。

深みとコクが癖になる!コルシカ島のフランスでも最高級の黒豚のテリーヌ

フランスは、生産者さんの顔が見えたり、品質が保証された食材を詳しく紹介したり、オーガニックの専門店が多いことからも伺えますが、今回、いろいろな方とお目にかかり、ますますフランスの食の安全への意識の高さを感じました。その中で、ヨーロッパのオーガニックのみを、日本に輸入販売されている「ビオ プロジェクト」さんとお話しする機会がありました。「本場フランスの味を、日々の暮らしに安心して取り入れられる」というコンセプトに惹かれ、特に「コルシカ島の原生林の中で、自由に放牧され、野生の栗やどんぐりを食べて育った豚」の話に興味を持ちました。ナポレオン一世が流された「地中海に浮かぶ孤島」というイメージのコルシカ島は行ってみたい土地の一つでした。

深みとコクが癖になる!コルシカ島のフランスでも最高級の黒豚のテリーヌ

その希少なコルシカ島の豚を使った“ジャンポール バンセンシニー”というメーカーの「コルシカ島の生ハム入りテリーヌ」を購入してみました。自然の持つ深みとコクのある独特なテリーヌです。原生の栗を食して育つせいか、複雑でいて、甘みもあり香ばしい、大人の味です。このコルシカ島の「PORCU NASTRALE」と呼ばれる豚は希少で、フランスでも最高級の黒豚といわれているそうです。豚のテリーヌに黒オリーブとコルシカ島だけに原生しているマキMAQUISというハーブが、合わさったテリーヌもお勧めですよ。

 

「JEAN PEUL VINCENSINI ET FILS」は45年以上続く、産地と品質を保証するための厳格な認定機関の基準をクリアしたオーガニック食品会社。ほかにもコルシカ島の野生のフルーツのジャムも作っています。コルシカ島に、ますます行ってみたくなりました。

※掲載情報は 2017/05/22 時点のものとなります。

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キュレーター情報

鬼頭郁子

フラワー&テーブルコーディネーター

鬼頭郁子

「旬を取り入れた花とテーブルの教室」は、少人数制のレッスンで着実に実力が向上すると、主婦からプロまで幅広く支持され、全国から生徒さんが通う。サロン主宰やスペシャリストを目指す方も多く、多数の教室主宰者を輩出、その育成やサポートにも力を入れる。教室運営のほか、トップブランドのコーディネートやプロモーションに関わるなど、多くの企業の花や食文化に関するセミナーをおこなっている。2014年、銀座5丁目にライフスタイルを彩るテーブルウェアなどの、セレクトショップ「イザベラ コンスタンチン」をオープン。著書も多数。

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