注目のグラスフェッドバター!オーストラリアの広大な牧草地から届くライトなバター
「グラスフェッドバター」は牧草だけで育った牛から搾乳されたミルクで作られるバター。穀物飼料を食べて育った牛のミルクで作られるバターに比べ、融点が低く…
オーストラリアには北部の熱帯から南部の温帯へと大陸を縦断して多様な気候があります。広大な土地と豊かな自然環境を生かして、畜肉、大麦、小麦、野菜や果物、チーズやバター、アイスクリーム、魚介類、菓子、ジュース、ビール、ワインなど生産しています。日本とは季節が真反対の為、時期によって日本国内で調達することが難しい産品も供給可能です。更に、日豪経済連携協定により肉やワインなど多くの産品の関税が撤廃もしくは削減されお求め安くなりました。特殊な地理的条件と豊富な原材料、食品の安全性や品質保証に関する厳格な基準や制度、高度な加工技術により、高品質な産品を世界各国へ安定供給してきたオーストラリアは、クリーンで安全な食料輸出国として認知され国際的に評価されています。また、多民族・異種文化が共存するオーストラリアには、それぞれのニーズに合った食品を幅広く供給する独特な基盤があります。食品認証制度・基準のHACCPやISOは勿論のこと、オーガニック、バイオダイナミック、コーシャーやハラールなど特定の条件を持つ製品にも対応し、最近では、グルテンフリー・アレルギーフリー食品や機能性食品なども多く生産しています。
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注目のグラスフェッドバター!オーストラリアの広大な牧草地から届くライトなバター
「グラスフェッドバター」は牧草だけで育った牛から搾乳されたミルクで作られるバター。穀物飼料を食べて育った牛のミルクで作られるバターに比べ、融点が低く…
まるで果汁!オーストラリアの国立公園で育った「マウントゼロオリーブのオイル」
マウントゼロオリーブのオリーブ畑はオーストラリアのビクトリア州のグランピアンズ国立公園の北端にあります。化学肥料を使用せずに、自然の力によるバイオダ…
簡単カナッペも!オーストラリアのフレーバークリームチーズ「MOONDARRA」
クリームチーズにハーブやスパイス、ドライフルーツやナッツなど様々な素材を組み合わせ、クラッカーなどに添えてそのまま楽しめる“フレーバー クリームチー…
プチプチの爽やかな酸味!「森のキャビア」と呼ばれるフィンガーライム
動植物の固有種が多いオーストラリア。2万7,700種の植物が自生していて、日本では見ることができない、珍しい植物も存在します。その中のひとつ、オーストラリ…
オーストラリア先住民の知恵はすごい!流行語にもなった「ブッシュフード」とは?
オーストラリアに数万年も前から住み続けるアボリジナルは、オーストラリアの土地を移動しながら生活していました。狩猟や植物を採取して生活していたので、動…
油っぽくなく柔らかく!オーストラリアで愛されるジャーキー「ローカルレジェンド」
いまや世界中で愛されるおつまみ「ビーフジャーキー」。皆さんは、ビーフジャーキーの起源をご存知でしょうか。諸説ありますが、オーストラリアがビーフジャー…
クリーミーでやさしい味わい!オーストラリア発の新しいドリンク「ボンダイチャイ」
シドニー近郊に位置し、世界の人々を魅了する“ボンダイビーチ”。オーストラリアのトレンドが生まれるこの場所の名前を冠し、数々の賞を受賞したオーストラリ…
健康志向の人たちから注目を集める!オーストラリアンプレミアムカンガルー
オーストラリア大陸には、他の大陸では見ることができない固有の動物が沢山存在します。その中でも、最も有名な動物といえばカンガルーと答える人も多いので…
乳製品不使用!オーストラリアから届いたヴィーガンアイス「COCOFRIO」
世界でも有数のオーガニック食品先進国のオーストラリア。専門的なスーパーでなくても、オーガニック食品やヴィーガン向けの食品が扱われていて、年々食に対す…
世界が認める品質!オーストラリア「カミロ」エキストラ バージン オリーブオイル
オリーブ生産の盛んなヨーロッパが位置する北半球とは異なり、オーストラリアでは6月になると、オリーブの収穫が始まります。オリーブオイルはオリーブを収穫…
美しい自然の宝庫タスマニアから世界へ!個性豊かなウイスキー「ヘリヤーズ・ロード」
オーストラリア本土の南に位置するタスマニア島。その面積は北海道よりもやや小さく、中央部にオッサ山という標高1600メートルを超える山があります。そのた…