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GINZA SIXでの新鮮体験
4月20日に銀座の松坂屋跡地に満を持して登場した商業施設『GINZA SIX(ギンザシックス)』。
皆さん、もう行かれましたか?
わたしはそこで、新鮮な体験をしました!そのお店が、地下二階の食品フロアの一角にある、こちら!
「綾farm」
ドライフルーツが「生」ってどういうこと?
ドライフルーツを扱っているのかなぁと思って見てみると、なんとドライフルーツが「生」だというので、ぐぐぐっと惹かれました。
ドライフルーツというのは、そもそもフルーツを乾燥させているからドライフルーツですよね?それを「生」というなら、もはやそれは所謂「フルーツ」ではないのでしょうか?
ショーケースには色とりどりの「生ドライフルーツ」が並んでいるので、目を凝らしながら見てみました。通常のドライフルーツのようで、ちょっと違うかな?というのが第一印象です。
店員さんに尋ねてみたところ、加熱をしていないため生の風味を逃がさず、生とドライのちょうどいい中間地点のような位置づけなんだとか。乾燥させるのは、熟練のスタッフが工程を担当しているので、適度な水分を残せる独自の技、というお話でした。早速、気になるものを試食!
通常のドライフルーツと食感が全く違いました!「生ドライフルーツ」は柔らかーい歯ごたえで、味もフルーツの果汁のおいしさがそのままギュッギュッギュッと凝縮されていて、とっても濃厚なんです。
見た目も楽しくて贈り物にもぴったり
これは3歳になる娘のおやつに良いかもしれない!と思い、娘が大好きなキウイ&みかんを即お買い上げ!
他にも、レモン、メロン、苺など種類が豊富なのが嬉しいところ。お子さんのいらっしゃる方への贈り物にも安心ですし、美容と健康を意識されている女性にも栄養不足の男性にもおすすめです。
パッケージもパンフレットも和を意識したようなスタイリッシュな雰囲気。初めての感覚を楽しんでもらえるはず!と考えるだけで、贈るときのことが楽しみになっちゃいます。
こちらのお店は国産ドライフルーツ専門店で、2017年4月現在「生ドライフルーツ」はGINZA SIXのみで販売中。日本で初めて生ドライフルーツを提供しているんだそうです。
この新食感、皆様も是非楽しんでみてください!
こどもにも罪悪感なく食べさせてあげられるおやつですし、味良し、見た目良し、こどもウケ良し、三拍子揃った最強おやつだから、リピート決定です!
※掲載情報は 2017/05/08 時点のものとなります。
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キュレーター情報
PRスペシャリスト
大澤美保
東京生まれ東京育ちで生粋の下町っ子。
2009年に、激務の中にあって体調を崩し、その後出会ったオーガニックコスメの魅力にどっぷりとハマり、ジョンマスターオーガニックやエルバビーバ、シン ピュルテなどのPR担当に。
食やライフスタイルもオーガニックを取り入れる中で体も心も本来の元気な姿に戻ることができた経験もあり、より多くの方に”オーガニック”という選択肢を持ってこの気持を味わってほしい!と奔走中。
『食』へのこだわりも並々ならぬものがあり、”オーガニックで体にも心にも良いもの”を求めて常にアンテナを張っています。
2014年に娘を出産してからはさらにその気持も高まり、娘とともに楽しめるオーガニックライフを模索中。あらゆる面でサスティナブルな未来を創造して、娘にも楽しく生きていってほしいと願っているところです。
2017年末より、フリーランスのPRとして”organic”や”beauty”にまつわるものを広めています。