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男性の皆さん、ホワイトデーのお返し、ちゃんとしていますか？最近では、恋を実らせるイベントというよりも、バレンタインチョコのお返しをすることで、「ありがとう、これからもよろしく！」という意味合いでしきたり化してきたようです。ホワイトデーとは「キャンディを贈る日」と一応のきまりになっているようですが、お菓子の種類ではなく、喜んでもらえるかどうかが大事なポイントではないでしょうか。そこで、今年のホワイトデーには、自慢したくなるような評判のスイーツを選んでみませんか？さすがのセンスね！と思わせるワンランク上の国内スイーツ5選です。
1：煌めくダイヤモンドキャンディに気持ちを込めて
あめ一筋「あめやえいたろう」の「スイートジュエル」です。ホワイトデーのために開発されたのでは？とも思えるこのキャンディは、本物のダイヤモンドと同じカットを施しているため、どこからどう見ても上質な宝石でしかありません。本物のジュエリーを贈るということは本命の証。キャンディだと分かっていても、この煌めきに心ときめかない女性はいません。本物は誕生日までとっておくとして、ホワイトデーのスイートジュエルなら照れずに贈れますね。ギフトボックスに付いているメッセージカードに想いを綴ってみてはいかがでしょうか。
2：女性にうれしい心遣いOVALのシャンパンケーキ
ドンペリニヨンをたっぷり含んだ「シャンパンケーキ」は、大人のホワイトデーにセレクトしたいスイーツです。OVALEのスイーツには、「女性にうれしいルテインたっぷり卵」を使用しています。甘い物はとかく悪者にされがちですが、せっかく食べるスイーツなのだから少しでも体に良いものを、という思いが込められています。しっとり焼き上げたスポンジは一ケ月間たっぷりドンペリに浸し熟成されシャンパンケーキになります。女性への思いやりがたっぷり詰まったシャンパンケーキは、女性に優しい殿方に選んでいただきたいスイーツです。
3：ブームの予感？「スペキュロス」スパイスのスイーツ
美食家さんの場合、贈る側も贈られる側も、入手しやすいスイーツでは物足りないはずです。そこで、秋田県の比内地鶏とその卵専門店の「TABLE-HILLS KITCHEN」から、ハイセンスなスイーツを提案します。「カステラバニラプリン」は、プリンにカステラを入れた新しいタイプのプリンです。シナモン、クローブなど数種類をミックスした「スペキュロス」スパイスが使われているあたりが、ニューヨークで修業経験のあるシェフらしく、日本では先駆的スイーツ！ブーム到来の前に、食通カップルで一緒に試してみてください。
4：体に優しいアンプレスィオンのマカロンは「特別な人」に
とことん体に優しい、天然の着色料・保存料を使用したマカロンはいかがでしょう。派手でカラフルなマカロンは素敵ですが、原材料の人工添加物を見てのけぞることが多いのも事実。アンプレスィオンのマカロンは出来る限りのオーガニック素材や自然由来の素材を使用した優しいスイーツばかりです。マカロンの上にちょこんとのったホワイトチョコレートが可憐な彼女を思わせます。ホワイトデーで「マカロン」のお返しは、「特別な人」を意味するとか何とか。ただ可愛いだけじゃない、体のことも考えたマカロン。さりげない優しさでカッコよく決めたい彼におススメです。
5：バラの花びらが美しすぎる「アップル＆ローゼスタルト」
「かわいい！」と聞こえてきそうな「アップル＆ローゼスタルト」は、リンゴのスライスでバラの花びらを表現しています。あまりの美しさに食べてしまうのがもったいない気さえします。
りんごの季節（10月～6月）に紅玉、ふじ、ピンクレディーの3種のりんごが旬に合わせてお目見えするので、ホワイトデーのお返しにもグッドタイミングです。安曇野の地で丁寧に作られるバラのタルトには、花束をいただくようなインパクトがあり感動してしまいそう。彼女が驚くようなお返しで喜ばせたい、「アップル＆ローゼスタルト」はそんな気持ちを後押しします。
※掲載情報は 2017/02/27 時点のものとなります。
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