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暮らしの小さな華 cohana~お箸飾り専門店~
お箸飾り 30個セット木箱入り
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日本人に欠かせないお箸を置くための箸置き。
cohanaの折り紙式・お箸飾りは、一枚の色紙を三角に折るだけで、食事前には箸先を保護する箸袋として、食事中にはお箸を休める箸置きとして使える優れもの。
cohanaのロゴをあしらった繊細なカッティングは美しく、レース模様の優しい風合いが和・洋どちらのシーンにもぴったりです。お箸飾りは、組み立て済みのものと、折り紙のように楽しみながら組み立てるシートタイプがあり、使い方は様々。組み立てずにそのまま飾ってテーブルのデコレーションやお猪口のコースターとしても使えます。
こちらはお祝いの席にぴったりの金・白・朱の3色のセット。
末広がりの「八」にちなんだ8膳のセットで、付属の祝い箸(両口箸)は奈良吉野桧。
お正月の祝箸用にもおすすめ。
桐の箱に入った30色のお箸飾りのセット。
30色の紙が織りなす豊かな色彩は、海外の方への贈り物にもおすすめです。また、ホームパーティーでは、ゲストに好きな色を選んでもらったり、テーブルコーディネートに合わせたりと様々な楽しみ方ができます。
そして、奈良吉野杉の利久箸が付いたお箸飾り5個セットはプチギフトにおすすめ。
30個からパッケージ帯に名入れもしていただけるので、お年賀としても最適です。
※掲載情報は 2016/12/24 時点のものとなります。
料理研究家
石松利佳子
「身体の中から美しく」をコンセプトに、マクロビオティック×薬膳×スーパーフードを融合させた植物性100%の料理教室「Salon de R」を主宰。
病気をきっかけに食事を見直し、“身体は自分が食べた物でできている”と実感。外食は楽しみつつも自宅での食事をマクロビオティックに変えて身体が元気になったことから、「食と健康」について興味を持つ。その後は、中国の医学理論に基づいた薬膳を学び、季節や体質、心と身体のつながりなど、その人の状態によって食べるべきものが変わることを知り、料理教室だけでなく薬膳の理論が学べる資格取得講座をスタート。
その他、ワインスクールや短大での講師、豆腐マイスター認定講座、WEB・雑誌にてコラム執筆やレシピ紹介、企業へのレシピ提供や商品開発なども手掛ける。