著名シェフが虜になったシャンパーニュ

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このブルーノ・パイヤールのシャンパーニュは、「レストラン モナリザ恵比寿店」をオープンする前に料理長を務めていたお店のシェフが見つけて使い始めてから、どんどん世界中の飲食店の人に知られるようになりました。

ブルーノ・バイヤーノ氏は、東京に来日する度にうちのお店にも来てくれようになり、特性のシャンパンクーラーも置いて自分のお店でも取り扱っている、非常に気に入っている一本です。

味も日本人の口に合っていて、苦味や酸味などもしっかり感じられ、「スッ」と飲める口どけの良さが特徴。世界中の飲食店にも置かれています。クリスマスなどのホームパーティーなどに手土産で持って行っても、大変喜ばれるシャンパーニュだと思います。

著名シェフが虜になったシャンパーニュ

※掲載情報は 2014/11/18 時点のものとなります。

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キュレーター情報

河野透

レストラン モナリザ オーナーシェフ

河野透

1957年、宮崎県出身。調理師専門学校を卒業後、「精養軒」などで経験を積み25歳で渡仏し約8年間に渡ってキャリアを重ねる。帰国後は恵比寿「タイユヴァン・ロビュション」の総料理長を3年間に渡って勤め、1997年には恵比寿に「レストラン モナリザ」をオープン。オーナーシェフとして腕を振るう一方、書籍や講演会など幅広い活動を行っている。また、出身である宮崎県の食材も積極的に使用し、食材普及の活動にも積極的に取り組んでいる。

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