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これからの季節、こたつで温かいお茶やコーヒーを飲みながらお菓子を食べていると、ついつい食べ過ぎてしまう事ってありますよね。特に小さなお菓子を少しずつ食べていると、無意識のうちに全部無くなってしまう事もあります。でも、今回ご紹介するスイーツは、ひとつ食べるだけで満足感を得られるので、決して食べ過ぎてしまうという事はありません！しかも、大きなお菓子にありがちな大味ではなく、計算されたとっても繊細な味なのが特徴です！
1：「あれもこれも食べたい」を実現してくれる大福
ふわっふわの大きな大福の中にクリームと一緒に包まれているフルーツ。たっぷりのフルーツがなんとも贅沢な気分にさせてくれる「フルーツ はぴ大福」。柔らかくて弾力のある求肥の中には、生クリームとカスタードクリームが。大きな大福をさっぱり食べていただけるように、それぞれのクリームにもこだわって作られています。乳脂肪の低い食べやすい生クリームを大福に合うようにオリジナルブレンドし、濃厚なカスタードクリームと合わせています。ふわふわで軽く、このボリュームでもペロリといけるのはこのクリームの相性の良さに他なりません。プリンがまるごと入った「はぴ大福 プリンアラモード」もおすすめです！！
2：あの噂のパン屋がつくる男らしいクイニーアマン
代々木上原駅から徒歩10分圏内にある「カタネベーカリー」は、「ブルーボトル青山店」にもパンを提供するなど、話題も行列も絶えないパン屋です。こちらでおすすめなのが「クイニーアマン」ですが、普通のものより3倍以上は大きくワイルドな感じが特徴です。噛んだ瞬間にその絶妙な塩気とキャラメリゼした飴の具合、そして生地のクリスプ感に虜になる事、間違い無しです。
3：まるでマシュマロみたいなフルーツ大福
マシュマロのようにふわっふわの生地と、ジューシーなフルーツ、甘すぎないつぶ餡とホイップクリームが絶妙なハーモニーの養老軒の「ふるーつ大福」。どんな時でも幸せな気持ちにしてくれる、裏切らないご褒美スイーツです。“マシュマロみたいなふわふわの生地”が特徴のこの大福は、冷蔵庫でフルーツが冷たくなるまで、冷やして食べるとよりいっそうおいしくいただけます！
※掲載情報は 2016/11/30 時点のものとなります。
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