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日本ならではの伝統と文化が楽しめる街「京都」。これからの時期は、秋も深まり紅葉を見に行かれる方も多いのでは？今回は、そんな京都に行ったら、絶対ェックすべき、京都が初出店の話題のスイーツをご紹介します。日本中の中でも初出店を京都にした理由を知ると、よりそのお店のスイーツが気になりますよ。
1：【サブレブルトン】伝統と進化が共存！パリで最注目のパティスリー自慢のサブレ
「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2003」（世界パティスリー大会）優勝のフィリップ・コンティチーニ氏がシェフパティシエを務める、フランス・パリで今最も注目を浴びているパティスリーで京都に初出店した「ラ・パティスリー・デ・レーヴ（「La pstisserie des reves）」。こちらの「サブレブルトン」は、ほんのり塩味が後引く、しっとりとしたケーキのようなサブレ。ザクザクした食感もあるシンプルな厚生地が楽しめる、フランス・ブルターニュ地方の伝統焼き菓子をぜひ、ご堪能ください。
※ラ・パティスリー・デ・レーヴ京都高台寺店は平成28年11月30日(水)をもちまして閉店しております。ラ・パティスリー・デ・レーヴNEWoMan新宿店は営業中になります。
2：【京テリーヌ】ハンドメイドの温かみと食感が新鮮！
チョコレート好きの中では一目置かれる存在なのが、京都に初出店した「ニュースタンダードチョコレートキョウト by久遠」。こちらの「京テリーヌ」は、ナッツやドライフルーツといった王道の組み合わせのほか、黒豆や抹茶、ほうじ茶といった和の食材を絶妙なバランスでチョコレートと組み合わせ、それぞれの新鮮で味わい深いおいしさが最大限に引き出されています。ぜひ、お好みのフレーバーを見つけてください。
3：【ムース オ ショコラ ミソ】ジャン＝ポール・エヴァン氏の日本初の路面店！
ジャン＝ポール・エヴァン氏の日本初の路面店となる「ジャン＝ポール・エヴァン 京都店」が、2016年10月25日に京都・三条通りにオープン。店内奥の「カーヴ ア ショコラ」には、ボンボンショコラ、ケーキ、焼き菓子などが揃い、定番商品や新作の他に、京都店限定商品も登場していますので、ぜひお好みの品を探してみてくださいね。
※掲載情報は 2016/11/02 時点のものとなります。
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