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今までは「プリンは1人1個ずつ」が常識でした。時代は変わりプリンも日々進化しています。進化系プリンのひとつにビックプリンがあります。今までの常識を覆す、ものすごい存在感があるです。ビッグプリンは話題性もあり分け合うと一体感も生まれるので、手土産に是非ご活用ください。
1:北海道の素朴さをそのまま詰め込んだビッグプリン
一日にたった18個しか販売されていないので、届くのに1ヶ月以上かかる事もある「アムプリン」。素朴なパッケージに大きな陶器に入ったプリンが驚きを演出してくれます。北海道の工房でつくっている感じがそのまま伝わり素朴なおいしさを楽しむ事ができます。食べた後の器は、白米を炊いたりグラタンを作ったりと、とても重宝するのではないでしょうか。
2:16人まで対応!とんでもなく大きいバケツプリン
雲南市で採れた卵と木次乳業のパスチャライズ牛乳を合わせて作られる「バケツプリン」。お皿に盛って普通のプリンと見比べてみると、大男と小人のような画になります。それもそのはず、「バケツプリン」は通常のプリンの16倍の大きさがあるのです。つまり、16人で食べると1人1つ食べられる計算となるのです。
3:牛乳1000ccを使って作るコロンビアのプリン「ナティージャ」
日本人に負けず劣らずコロンビア人もプリンは大好きです。コロンビアのお菓子はとにかく甘いのが特徴ですが、プリンも例外ではありません。コロンビアでは「ナティージャ」と呼ばれるこのプリンは、家庭で作られる事もよくありポピュラーです。そんな時はビッグサイズで作ってみんなで食べます。日本のプリンに甘さが足りない、もっと甘い刺激が欲しいという人は、ナティージャで甘いひと時をお過ごしください。
※掲載情報は 2016/08/25 時点のものとなります。
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