一国の主が愛した味ってどんな味?総理大臣ゆかりの伝説的グルメ

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政治家と聞くと、つい高級料亭で日々食事されているというイメージを持つ人も多いのでは? 一国のトップリーダーを担う総理大臣ともなれば、全国の美味珍味を知り尽くしていると想像してしまいますが、どんな食べ物が好みなのかちょっと気になりませんか?ここでは、歴代の総理大臣の好物やゆかりのあるグルメを集めました! 遠い存在に感じていた首相が身近に感じられるかもしれませんよ。

1:歴代総理大臣をおさらい! 社会科見学気分を味わえる国会議事堂限定スイーツ

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国会議事堂限定のお土産が販売されていることはご存知でしょうか。国会議事堂内にあるコンビニエンスストアや売店で手に入れることができます。定番人気は、国会議事堂の建物などをモチーフにした人形焼の詰め合わせ「国会議事堂だより」と、国旗と菊の花が刻印された「国会議事堂限定ミルククッキー」です。そのほか、歴代総理大臣の似顔絵が描かれたノートなどの文房具などもあり、国政を学ぶきっかけにもなりそうですね。

2:国葬にも備えられた好物! 江戸時代から続く素朴で淡白な「山田屋まんじゅう」

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愛媛県松山市で江戸末期の慶応3年に創業した『山田屋』の「山田屋まんじゅう」。粒の形と大きさが揃っている二等級の北海道十勝小豆のみ100%使用したこしあんは、上品な味に仕上がる白双糖を用いて、手間のかかる昔ながらの秘伝製法で作られています。そのおいしさがクチコミで政界に広まり、吉田茂元首相もその素朴で淡白な味をこよなく愛した一人。国葬の日に霊前に供えられたことからも、愛されぶりが伝わってきます。

3:鉄道便で毎朝お取り寄せ! 神戸の老舗ベーカリーの「ドイツパン」

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吉田茂元首相が鉄道便で毎朝お取り寄せされていたという逸話を持つのが、神戸のベーカリー『フロインドリーブ』で人気のドイツコッペパン「ウィナー」。こちらを紹介したのは、芦屋市出身の実業家・白洲次郎氏だったという一説も。神戸の本店は、登録有形文化財に指定されているゴシックスタイルの教会で観光スポットとしても人気で、同じく好物だったという名物の焼き菓子は食通の間でも定評のあるギフトとしてよく知られています。

4:総理自らが差し入れた! 酒種生地がふわりと香る由緒正しき「あんぱん」

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ある大事件が起きた際に、橋本龍太郎元首相が対策本部に差し入れたことで一時期大変な話題になったのが、明治7年創業『銀座木村屋』の「あんぱん」。独自の製法で「酒種」を使って発酵させ、自然素材だけで作られる手間隙かかった職人の手作業で作られるあんぱんは、改まった贈答品としても重宝する由緒正しき品。上品な甘さのあんこが、しっとりしたやわらかさの皮で包まれたあんぱんは、田中角栄元首相の好物としても有名です。

5:各国の首相が酔いしれた! G7で乾杯酒に選ばれた三重の美酒「半蔵」

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今年の5月に行われた【G7伊勢志摩サミット】で、美酒を知りつくした首脳たちの味覚を満足させることが出来る酒として、乾杯酒に選ばれたのが「半蔵 純米大吟醸」です。半蔵を手がける『大田酒造』は、三重県伊賀市上野の地で125年に渡り、伊賀産酒米を原料に酒造りを続けてきた酒蔵。約30種類ある半蔵シリーズの半数は、手仕込みのため数量限定というプレミアムな日本酒。特別な日の贈り物にも選ばれています。

6:安倍首相が舌鼓を打った! 数多の賞に輝くニュージーランドのプレミアムワイン

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2014年に安倍晋三首相がニュージーランドに訪問した際ニュージーランドのキー首相とともに視察したのが、ワイン「ヴィラマリア」が創られている畑。1961年オークランドに設立された「ヴィラマリア」は、ニュージーランドのプレミアムワインをリードするワイナリーとして発展し、2010年より有機栽培をメインに創っています。白身魚のムニエルや、単純にサラダ系の料理によく合い、公式ランチでも振る舞われました。

7:世界中でここだけの品種! イギリスの最も有名な首相が愛したブルガリアワイン

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ブルガリアにしかないブドウの品種がある事をご存知でしょうか。紀元前からの品種も含め全部で7種類あります。中でも、シロカミュンニシカ品種は、イギリスの最も著名な政治家の一人であるチャーチル元首相が愛したワインとして知られ、今でもチャーチルワインの愛称で呼ばれるものがあるのだそう。国内で2000種以上が生産され、世界中から注目されているブルガリアワイン。その味の違いを楽しんでみてはいかがでしょう。

8:徳川家も献上品として愛用! 誰もが知る老舗和菓子店の定番羊羹「夜の梅」

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江戸時代の一国の主と言えば、徳川家。老舗和菓子屋の『とらや』の台帳には、開店当時からの注文記録が残っているそうです。その中に記されているのが、幕末のころ、徳川家茂が孝明天皇へ「夜の梅」を贈ったという記録。今も同店の定番として愛される「夜の梅」は、切り口の小豆が夜に咲く梅のようであったから名付けられた小倉羊羹。ここぞというときの贈り物として、愛用している方も多いのではないでしょうか。

※掲載情報は 2016/08/28 時点のものとなります。

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