幸せの黄色いおまんじゅう?!あわともち米であんを包んだ、福島「あわまんじゅう」

幸せの黄色いおまんじゅう?!あわともち米であんを包んだ、福島「あわまんじゅう」

記事詳細


紹介している商品


願いが込められた黄色いお饅頭、あわまんじゅう

幸せの黄色いおまんじゅう?!あわともち米であんを包んだ、福島「あわまんじゅう」
幸せの黄色いおまんじゅう?!あわともち米であんを包んだ、福島「あわまんじゅう」

「災難にあわないように。」そんな願いが込められた、柔らかくて黄色いおまんじゅうがあります。それが福島県河沼郡柳津町の名物「あわまんじゅう」です。福島県民以外で知っている方がいたらかなりの福島ツウです!柳津町は「やないづまち」と読みます。

 

今から200年ほど前、日本三大虚空蔵尊の一つ、柳津 福満虚空蔵尊(ふくまんこくぞうそん)が大火に遭った際、「もう二度と災難にあわないように」との願いを込めて作られたのが始まりだと言われています。

 

なめらかなこしあんを、あわともち米で包んだ「あわまんじゅう」は、饅頭というより餅菓子のよう。まだパラパラとしているあわともち米でこしあんを一つ一つ包み、蒸しあげて出来上がります。

 

出来立てを食べると外側がとろ~っとお餅のように伸びて、なんとも幸せな気持ちに。こしあんも甘さ控えめで、あっという間に一個をペロリ。やわらかい外側のお餅の間に、時々あわのプチっとした食感も感じられて、その食感に出会えた時はラッキーと思ってしまいます。

 

福島の放送局にいた頃、取材で柳津町に行くと必ず帰りに同僚たちへのお土産に買って行った「あわまんじゅう」。生もののためお店に買いに行くしかないのですが、最近は都内の福島物産館や百貨店の催事などでも実演販売を行っています。

幸せの黄色いおまんじゅう?!あわともち米であんを包んだ、福島「あわまんじゅう」

だから出来立てをいただくチャンスが、みなさんにもきっとあるはず!実演時に並ぶ黄色の山をぜひ見てください。きれいな黄色ですよ~!

 

あわまんじゅうを食べて、皆さんが災難にあいませんように。

幸せの黄色いおまんじゅう?!あわともち米であんを包んだ、福島「あわまんじゅう」
幸せの黄色いおまんじゅう?!あわともち米であんを包んだ、福島「あわまんじゅう」

※掲載情報は 2016/08/23 時点のものとなります。

  • 9
ブックマーク
-
ブックマーク
-
この記事が気に入ったらチェック!
幸せの黄色いおまんじゅう?!あわともち米であんを包んだ、福島「あわまんじゅう」
ippin情報をお届けします!
Twitterをフォローする
Instagramをフォローする
Instagram
Instagram

キュレーター情報

柳沼愛子

アナウンサー/ヨーグルトソムリエ

柳沼愛子

地方局でのアナウンサー経験から全国の美味しいものを独自取材。またヨーグルトソムリエとして世界のヨーグルトに精通。局アナnet日本ベジフルアナウンサー協会の代表も務め、「食」の情報発信をアナウンサー仲間と行っている。野菜コーディネーター。現在TVCMクレハ「キチントさんシリーズ」に出演中。その他レポート・撮影もこなす動画制作が人気。☆東北放送ラジオ「Good モーニング」内「ベジフル通信」出演 ☆食と農まつり(福島県白河市) ベジタブルステージ出演 ☆FOODEX 美食女子ママの愛グランプリ 審査員・出演 ☆The Manhattan FISH MARKET オープニング記者発表会 出演 ☆本「ふくしま山菜探検隊」出演など

次へ

前へ