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蒸し暑い日も多くなり仕事の後にはビールで乾杯！なんていうシーンも増えてきました。外飲みはもちろん、自宅やホームパーティーでも夏はとりあえずビール！なんていうのが合言葉のように交わされますよね。今回はそんなシーンにぴったりなビールによく合うおつまみをご紹介します。軽いものからガッツリ系までバリエーションも豊富にそろえたのでビール党の方は必見ですよ。
1：金沢野菜のおいしさをぎゅっと瓶に詰め込んだ「金沢のピクルス」
まずご紹介するのはさっぱり系のおつまみから。金沢に本社をもち各地に雑貨店を展開する『アミング』。こちらで販売している「金沢のピクルス」がビールとの相性もぴったりな一品。金沢のブランド野菜のおいしさをぎゅっとビンに詰め込んだ和の風情ただようピクルス。冷たく冷やしてもそのまま常温でいただいてもバランスのよい酸味とまろやかさを感じることができます。暑くなるこれからの季節の一品目にぜひ選びたいですね。
2：チーズとの相性も抜群！甘くて香ばしい「ナッツのはちみつ漬け」
続いてご紹介する『DEAN＆DELUCA』の「ナッツのはちみつ漬け」も軽めにいただけるおつまみとしておすすめ。たっぷりのはちみつに浸かった4種類のナッツは、どれも崩れることなく瓶の中にまるごとぎっしりと詰まっているのが嬉しいところ。香ばしさとともに甘味もあるので、そのまま食べてもチーズと一緒にスライスしたバゲットと食べてもおいしいですよ。
3：フレッシュな旨みが凝縮！三陸産「さんまとトマトのアヒージョ」
三陸沖で水揚げされた旬のさんまをフレッシュトマトとニンニク風味のオリーブオイルで煮込んだ「さんまとトマトのアヒージョ」。香り高いオリーブオイルにさんまの旨みがしっかり閉じ込められていてトマトの酸味もさわやかにきいています。バゲットにのせてもパスタにからめてもおいしく、ついついビールが進んでしまいます。
4：味噌だれのうまさに箸がとまらない「神戸味噌だれ餃子」
続いてはビールといえば餃子という人のためにご紹介したい『神戸味噌だれ餃子』。箱を開けると50 個入りの大容量の餃子がお目見えし、最初はこんなにたくさん食べきれない！と思う人でも、他にはない味噌だれのうまさに箸がとまらず気付いたときにはペロリ。餃子好きを虜にするおいしさ、ぜひ一度試してみたいですね。
5：滝汗覚悟！その辛さがやみつきになる新大久保の「青唐辛子チキン」
東京新大久保にお店を構える『カンホドン678チキン』。見るからに辛そうな名物「青唐辛子チキン」は、口に入れた瞬間からヒリヒリとした辛さが一気に広がりビールを飲まずにはいられません。辛いのにまた食べたくなってしまう、まさに魅惑のチキン。味の決め手となる衣やスパイスは韓国から直送し、ジューシーな鶏肉は岩手県産の“みちのく清流若どり”を使用。日韓の合わせ技でうまれたやみつきチキンをぜひ召し上がれ。
6：注文殺到！専門店がつくる絶品「腸詰めソーセージとベーコンのセット」
兵庫県芦屋市にある『METZGEREI KUSUDA（メツゲライクスダ）』。ドイツ料理のデリカテッセンと自家製ハムやソーセージの専門店で、お店自慢の「腸詰めソーセージとベーコンのセット」がテレビに紹介されてから注文の電話が後を絶ちません。しっかりと味付けされた自慢のソーセージはパリッと焼いて食べるのがおすすめ。ベーコンも存在感があるので厚めに切って焼けばとってもジューシー。焼くだけで本格的な味が楽しめるので、これなら料理が苦手な男性でも絶品おつまみが作れちゃいますね。
7：地元の名産品の鮎と極上のクリームをトッピングした「鮎ピザ」
鮎の産地としても名高い岐阜県長良川。地元の鮎料理『泉屋』では、観光庁から世界に通用する究極のおみやげに認定された白熟クリームと名産品の鮎をつかった「鮎ピザ」があります。お米とサワークリーム、生クリームをブレンドした濃厚な白熟クリームと、臭みのないふっくらとした鮎のしらす“氷魚”が絶妙にマッチ。冷凍もしておけるので、おつまみを買い忘れたときのためにもストックしておきたいですね。
※掲載情報は 2016/06/23 時点のものとなります。
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