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訪問先への手土産や、ちょっとしたホームパーティ、お呼ばれの場に持参すると確実に喜ばれるのが、美味しいサンドイッチ。ここぞ、という時のために知っておきたいハイレベルな6店をご紹介します。
新宿ニュウマンの「ギャマン」に新登場！「究極のスフレ玉子サンド」がすごい
新宿に新しくオープンした「NEWoMan（ニュウマン）」の目玉店のひとつ「オー・ギャマン・ド・トキオ新宿ニュウマン店」。このたび、ギャマンの名物でもある「スフレオムレツ」がサンドイッチとなって新登場しました。その名も「究極のスフレ玉子サンド」……！ふんわり薄くスライスされたパンに挟まれた、ふわっふわのスフレオムレツ。辛子マヨネーズがアクセントの半熟ゆで卵が閉じ込められているプチ・サプライズも楽しめます。
色、形、風味、具材、バラエティ豊かなサンドと言えば「パーラー江古田」！
東京・練馬区にあるパン屋さん「パーラー江古田」と言えば、種類の豊富なサンドイッチが大人気。10種類以上のパンと、お好みの具材が選べます。具材には有名精肉店の豚肉を使用した自家製ハムやパテ、フレッシュな野菜やチーズなど、いずれもハズレなし。一度訪れれば、パンを食べる喜びを教えてくれるその美味しさに魅了されることでしょう。
迫力の見た目！でも味は繊細な武蔵小山「nemo」のカツサンド
武蔵小山にある「nemo」は、15歳でパンの世界に入り、数々の名店で経験を積んだ根本さんのベーカリー＆カフェ。手土産に鉄板なのはこちらのカツサンド。パンはもちろん、ソースも繊細で絶妙な味。キャベツのシャキシャキ感も相まって、一度食べると忘れられないこと請け合い。ボリュームもあるので男性への手土産にもおすすめです。
これぞ王道！「千疋屋総本店」のハイクオリティなフルーツサンド
お呼ばれに持参する手土産は、誰にでも喜ばれて、料理やデザートの邪魔にもならない一品がベスト。「千疋屋総本店」のフルーツサンドなら、その条件を十分に満たしてくれます。選び抜かれた季節のフルーツ、上質なクリーム、ふんわりして口どけの良い食パン。いずれも申し分のない、フルーツサンドのお手本のような完成度です。
ずっしりボリューミーなヒレカツ！「宇田川」のカツサンド
日本橋の老舗「宇田川」のカツサンドは、何も知らない人なら包みを開いて驚くほどのボリューム感が特徴。厚みのあるヒレカツに、薄めのパン。キャベツとソースのバランスも良く、予約必須の人気商品です。「一人で食べきれるのか…」と不安に思うのは最初だけ。ひと口頬張れば、ついつい手が伸び、あっと言う間に完食してしまう4切れ1箱。風格のあるBOX入りなので、目上の方への手土産にぴったりです。
豆乳のホイップクリームでさっぱり！「Commune246」のフルーツサンド
表参道駅からほど近い青山通り沿いにある「Commune246」は、シェアオフィスやワークショップスペースと共に、ユニークなフードトラックやカフェが集まった、おしゃれな空間。一番奥にある小さなサンドウィッチ屋さん「GARTEN（ガルテン）」の「フルーツサンド」は、豆乳から作ったホイップクリームが使われているのが特徴です。
※掲載情報は 2016/07/05 時点のものとなります。
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