食卓をセンスよく演出する、SNS映えの良い優秀ホットプレート

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シンプルで細長いのでテーブルにも邪魔にならないPRINCESSの白いホットプレート

食卓をセンスよく演出する、SNS映えの良い優秀ホットプレート

お家で今日はホットプレートでごはん!といっても、写真に撮るとなんとなーくあの大きくて調理家電器具感が否めませんよね。

 

ホームパーティーでもなんとなく、大きなホットプレートがどーんと置かれると圧迫感があったり、食写真をアップしようにもなんとなく、絵面が微妙かもなんて思ってしまったり。

 

このPRINCESSの白いホットプレートはシンプルで細長いので、テーブルにも邪魔にならず使えます。

 

真ん中に脂がスルッと落ちるようになっているので、飛び散らず汚れずに食材を焼くことができるのです。野菜を焼いて耐熱容器にバーニャカウダを置いたり、餃子も焼いたあと保温しておけば、熱々のまま食べられたり。

 

今まで以上にホットプレートライフを楽しむことができます。

 

お掃除は本当に簡単で、さっと暖かい濡れ布巾で拭くだけできれいになるのもうれしいところですね。

※掲載情報は 2016/05/18 時点のものとなります。

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キュレーター情報

真藤舞衣子

料理家

真藤舞衣子

料理家。東京生まれ。会社勤務を経て、1年間京都の大徳寺内某塔頭にて茶道生活や畑作業、土木作業をしながら生活。
その後、フランスのリッツエスコフィエに留学し、ディプロマ取得。東京の菓子店での勤務を経て、赤坂にカフェ&サロン「my‐an」を開店。
6年半営んだ後、ワイン醸造家との結婚を機に山梨へ移住。
現在は、東京と山梨で料理教室の主催や店舗プロデュース、レシピ開発などを手がけるほか、南部地方の手打ち麺「ひっつみ」を広める活動や食育の講座、子どもイベントなども行い、2014年には、山梨に「my‐an」を再オープン。身体が元気になれる食を提供している。
著書は「簡単みそづくりからはじめる魔法のこうじレシピ」(平凡社)
「和えもの」「SCONE & CAKE」(主婦と生活社)
「ざくざく焼き菓子」(文化出版局)など著書多数。
根っからの食いしん坊で無駄な食事をしないのがモットー。

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