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自由が丘と言えば、スイーツの名店が多く、手土産の宝庫と言っても過言ではない街。その街並みは、おしゃれなインテリアショップなども多く、ショッピングが楽しい街として、多くの人が集まるスポットですよね!
外国からの初出店のお店や、意外と歴史あるスイーツショップも多くありますので、流行り廃りだけではなく、ホンモノのスイーツが立ち並ぶ自由が丘。自由が丘のスイーツを極めてみませんか?
1:可愛すぎてキュン死にしそう!イクミママの“もふもふ”どうぶつドーナツ
オーナーの中野育美さんが一人で始めたドーナッツ屋さん。twitter上で話題となり、後にテレビや新聞、雑誌などの多数のメディアで取り上げられたので知っている人も多いはず。「こねこのミケ(R)」や「クロ」をはじめ、パンダ、アルパカ、イルカ、カエルなど様々などうぶつキャラクターのこちらのドーナッツ。かわいいだけでなく、食べた人に元気になってほしいというオーナーの願いから、着色料や保存料などに頼らず自然な食材だけで作っているのが特徴です。
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2:行列を並んでも食べてほしい!チーズタルト屋さん「BAKE」
2014年11月の出店以来、いつも行列が出来ているというチーズタルト屋さん『BAKE』。“スイーツの街”とも呼ばれる自由が丘でも一、二を争う評判の人気店は、北海道札幌市の老舗洋菓子店『きのとや』で長年愛されてきた人気商品を一番おいしい焼きたてで食べてほしいと誕生したお店です。今年に入って全国に続々と支店がオープンしている話題の「チーズタルト」。まだの方はお試しあれ!
■紹介メディア:ワールドビジネスサテライト、ZIP!、カンブリア宮殿、SmaSTATION!!など
3:自由が丘スイーツの新名物!?マドレーヌ専門店「マドレーヌラパン」
MADELEINE LAPIN(マドレーヌラパン)は、文字通りマドレーヌをメインにしているスイーツ店です。お店の中に入ったとたん色とりどりのマドレーヌがお出迎えしてくれます。
10種類以上のマドレーヌの中から選ぶことができますので、今から向かうお宅の好みに合ったマドレーヌを選ぶことができます。このお店での人気なマドレーヌはバニラ、レモン、パンプキンやアップルシナモンといったフレーバーですので、こちらをお土産にしてもいいかもしれませんね。
■紹介メディア:グッド!モーニング、ドラGO!
4:辻口シェフが手がける豆スイーツ「fève(フェーヴ)」
辻口博啓シェフが自由が丘にオープンした豆スイーツ店「フェーブ」。
ソラマメ、落花生、アーモンド、カシュー、くるみ、ピーカンナッツ、大豆などのお豆をメープル黒糖や和三盆、チョコレートやキャラメル、きな粉やフランボワーズなどで甘くコーティングしてあるものと、カツオ山椒、シュリンプサラダ、八丁味噌、焼きもろこし醤油やカレーなどのコーティングでスナック風にしてあるものがあり、パッケージも、ばらまき用に便利な子袋から、何種類かのお豆のセットを組み合わせたギフトセットまで数多くのバリエーションがあり、その組み合わせはまさに無限大!
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5:日本初モンブランを作った「モンブラン」の白トリュフ香るオードブルスイーツ
昭和8年創業、日本で初めてモンブランを作った洋菓子店「東京 自由が丘 モンブラン」。場所は、東急の自由が丘駅にも近い「自由が丘デパート」の向かいにあり、自由が丘に高級スイーツのお店が集まるきっかけになったお店のようです。
店名でもある「モンブラン」はもちろん有名ですが、今回ご紹介する「ポルチーニ・トリュフ」は、スイーツでありながら、パーティーなどのオードブルに最適で、ワインやビールとの相性が抜群。
甘さが控えめで、フランスのブルターニュ地方の塩田で作られ、ブルボン王朝時代から高い評価を受け続けている「ゲランドの塩」を使っているとのこと、しっとりとした軽い塩味が特徴のオードブルケーキです!
■紹介メディア:めざましどようび、ZIP!、ヒルナンデス、カンブリア宮殿など
6:コンビネーションを味わえる!「黒船ラスキュ」と「黒船最中」
黒船カステラで有名な自由が丘の黒船。特にお勧めするのは看板商品をそのままラスクにした「黒船ラスキュ」と「黒船最中」のセット。モダンなパッケージに包まれたインパクトのあるこの和スイーツ。ほろほろ食感とサクッと食感のコンビが絶妙です!
■紹介メディア:出没!アド街ック天国
7:新たなストーリーを感じる!老舗「亀屋万年堂」のナボナ
「ナボナ」で有名な『亀屋万年堂』の総本店が自由が丘にあるのはご存知でしょうか。1938年創業の老舗和菓子店が今年、全面リニューアルを行い、茶房も併設されました。モダンなインテリアの落ち着いた空間では、季節の生菓子のほか、甘味やランチが味わえ、ナボナをアレンジした冷たいデザート「ナボルチェ」はここだけにしかないメニュー。その味わいからは、長年愛されてきた老舗ならではのストーリーを感じます。
■紹介メディア:Oha!4NEWSLIVE、ZIP!、あにむす!
8:フランスの職人が手掛ける海外初のヴィエノワズリー専門店「RITUEL」
フランスで権威ある賞を数々受賞するクリストフ・ヴァスールシェフが、本国以外で手掛ける海外初のお店『リチュエル パー クリストフ・ヴァスール』。
酵母発酵させた生地やペイストリー生地を使った甘い菓子パンを専門にするヴィエノワズリー専門店ならではの、素材にこだわる“記憶に残るパン”に出会えます。バターの風味が広がる定番の「クロワッサン」はマストで味わいたい逸品です。
■紹介メディア:王様のブランチ、ヒルナンデス、おじゃましま~す等
※自由が丘店は閉店しております。現在は表参道店だけになります。
9:贈り物にもぴったり!ベーグル専門店「ジュノエスク ベーグル」の手作りグラノーラ
ジュノエスクベーグルの自由が丘グラノーラは、手作りな上に種類も豊富です。オシャレな朝ごはんを彩ってくれる「シナモンアップル」。お菓子感覚で楽しめる「チョコレート&ナッツ」と「抹茶ホワイトチョコ」。アイスクリームにふりかけると和風スイーツが出来上がる「国産大豆きなこ」もあります。
■紹介メディア:やじうまテレビ!
10:心も体もすっきるできる!サンシャインジュースのジュースクレンズ
ハワイで流行している「ジュースクレンジング」。その名の通り、ジュースだけを飲んで体をクレンジング(きれいに浄化)するという健康法。これまで日本でも「これさえ飲めばダイエットに効果的」という方法で、数々のドリンクが紹介されていますが、どれ食欲を満たさなかったり、テイストが一辺倒だったりして、楽しく続けられないものが少なかったのが実情。
しかし、こちらのジュースは、味覚にうるさいロコたちのお墨付き。新鮮な野菜と果物をたっぷり絞り、3日間でなんと27キロ分もの野菜を摂れるのだとか!テイストも豊富なので、お好みに合わせてチョイス!
■紹介メディア:ZIP!、有吉くんの正直さんぽ、モーニングバードなど
【表参道編】テレビ番組で紹介されたスイーツ手土産
※掲載情報は 2019/02/05 時点のものとなります。
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