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本日3月8日が鯖の日だということをご存知でしたか？3（さ）月8（ば）日にちなんで制定されています。皆さんの食卓にも身近な鯖は栄養の宝庫としても知られています。
今回皆さんにご紹介するのは、そんな鯖を使った「鯖寿司」。全て独り占めするもよし、友達や家族で分けて食べるもよし。絶品鯖寿司を是非堪能してみてください！
おもわず大阪に出張したくなる？何度でも食べたい鯖寿司
こちらは、大阪の太政の鯖寿司。太政はあの横山やすしが愛してやまなかったお店としても有名です。塩味と酸味のバランスが抜群のこの鯖寿司は、あけたらすぐ食べてしまうくらい虜にしてくれる絶品な鯖寿司。大阪に行った際には是非手に入れたい一品です。
大きさにびっくりするインパクト大な鯖寿司！
こちらは山口県の会席料理「入道」が作る鯖寿司。鯖寿司一貫が小さいおにぎり一個分くらいもある巨大な鯖寿司で強烈なインパクトを持っています。見た目はインパクトが大きいですが味はしっかりとバランスがとられているのでついつい食べ過ぎてしまう、そんな鯖寿司です。
300年の伝統を引き継ぐ鯖寿司！
こちらは東銀座の歌舞伎座でも人気が高い「米吾」の黒昆布巻き押し鯖寿司。江戸時代から変わらない伝統的な手法で作る鯖寿司はいつも人気の品なのだとか。箱を開けると笹の葉で包まれているため、笹のいい香りが漂うのもポイントが高い。自分用でもいいですが、特別な方への手土産としても必ず喜ばれる鯖寿司です。
※掲載情報は 2016/03/08 時点のものとなります。
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