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甘いものとしょっぱいもの。やみつきになる「塩スイーツ」ですが、塩と砂糖の絶妙なバランスがたまりませんね。一見、真逆のものに感じるこの二つの調味料を掛け合わせることで、絶妙なバランスがスイーツを極限まで甘くそして、極限まで美味しくしてくれるのです。そんな甘さとしょっぱさのバランスが絶妙なスイーツを3つご紹介します!
1:自家製のこだわりの塩が決め手!花塩プリン
福岡県最西部に位置する糸島市。穏やかな海辺にある「工房とったん」では、手作りの塩を使用した「花塩プリン」を販売しています。なんとこのプリン、なんと1日に1,800個売れるというほどおいしいのです!こだわり抜いた塩がプリンのうまみを引き立てます!
2:きらきらと光る美しい塩を使って作られた「北浦月の塩メレンゲ」
宮崎県延岡市できらきらと光る美しい純白の結晶「月の塩」を使用して作られた、上品な甘さの「北浦月の塩メレンゲ」が作られています。口に含んだらすーっと溶けて消えるような食感のこのスイーツ。この絶妙な食感の秘密は、上質な塩と砂糖のバランスにありました!
3:風味、食感すべてが驚き!世界のスイーツに革命をもたらした「塩キャラメル」
世界中にブームもたらしたフランスショコラ界の父と呼ばれるショコラティエ&キャラメリエ「HENRI LE ROUX(アンリ・ルルー)」がつくる「C.B.S(塩キャラメル)」。その甘味と塩気、バターたっぷりの風味、そしてカリッとした生地は食べる人に驚きを与えてくれるまさに奇跡のスイーツです!
※掲載情報は 2016/02/21 時点のものとなります。
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