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正月も終わり、「年末年始のような友達との楽しい集まりもしばらくないかな」なんてすっかり意気消沈気味なあなた。何かお忘れじゃないですか？そう！今度は『新年会』があるんです。お店でやるもよし、おうちでやるもよし！気の合う仲間と集まりさえすれば、どこでだってパーティーの始まりです。ただ、いざお呼ばれすると手ぶらというわけにもいかないので頭を悩ませるのが手土産。折角ですから、新年ならではのスペシャルな要素があったり、幸せを象徴するような品物だとより一層場が盛り上がりますよね。ここではそんな新年会におすすめな品を5つご紹介します。
1：ひと味違う“おとな味”のバナナパウンドケーキ
水引きのような和テイストのおめでたい包みの中は、NOAKE TOKYOのずっしりしたパウンドケーキ「キャラメルバナーヌ」
キャラメルをベースにトロトロになるまでソテーしたバナナは芳醇な香りとともに自然の甘さを引き出し、焦がし加減が絶妙なキャラメルもほろ苦さがいいアクセントとなっています。
お日持ちも良い上、遠方の方はお取り寄せも可能です。新年会のシメのデザートとして、是非手土産にいかがでしょうか。
2：タイ産のカラフルなワインクーラーでまずは乾杯！
カラフルな「SPY」はタイ産のワインをベースにしたフルーティーな味わいが楽しめるワインクーラーです。アルコール度数も低めで、スタイリッシュなボトルはまさに女子新年会の手土産にピッタリ。
4種類のテイストがあり、スパイシーなお料理にはレッド、フレッシュな酸味を味わえるホワイト、ワインのように香りを楽しみ、ゴージャスな雰囲気も楽しめるゴールドとクラッシクなどそれぞれの特徴を味わいながら飲むのもいいですね。
3：そーっとフォークを入れて運だめし“ガレット・デ・ロワ”
キラキラの王冠飾りをつけたこのケーキは「ガレット・デ・ロワ」というフランスの伝統菓子で、新年に人が集まる際に食べる慣わしがあります。
幸運を呼ぶお菓子と言われるゆえんは、このお菓子の中には小さな陶器の人形が1つだけ入れられていて、それが当たった人は王冠を被り皆から祝福され、1年間その幸運は続くと言われています。
まさに新年会にピッタリのデザート、是非手土産として持参してみてはいかがでしょうか。
4：新年会のお酒とともに、そして蜂蜜を掛けてデザートに
『贅沢チーズケーキ』そのネーミングを聞いただけでどんなケーキ？とワクワクしますね。まずカットしてみると程よく熟成したゴルゴンゾーラのような香りが漂います。重すぎない口当たり、塩加減もまさにワインとの相性はピッタリ。
次はとても希少な「マルタ島ゴゾ」の蜂蜜をかけていただきます。LESOLCAオススメの世界一の蜂蜜をかけることでチーズとのマリアージュを楽しむことができます。オシャレな手土産としていかがでしょう。
5：思わず手が出る！ふわっと“あなごたっぷり太巻き”
新年会の手土産はデザートやおつまみ、お酒などを思いつきますが、たまにはこんなガツンとした太巻きはどうでしょう。
「日本橋玉ゐ」のあなごたっぷり太巻きはさすが老舗、包装から貫禄たっぷりです。お寿司は食べやすく6貫にカットされており、竹の皮に乗せたままサーブするのもオシャレですね。
色よく焼かれたあなごの太巻きは皆さんの手が伸びること間違いなしです。ふわっとした食感を是非楽しんでくださいね。
※掲載情報は 2016/01/19 時点のものとなります。
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