お正月太りもこれでスッキリ!もう手放せない「アイ酵素」

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重い身体に高栄養の酵素ドリンクを注入!!寝正月のお供に

お正月太りもこれでスッキリ!もう手放せない「アイ酵素」

年末年始の暴飲暴食を後悔している人も多いはず。クリスマス前後には既に太り気味になり、お正月にお雑煮でとどめを刺して、「あぁ、どうしよ~…」と、寝転がったまま天井を見てつぶやく姿が自分でもイメージできてしまいます。子育て中の今はサクッとジムに!って訳にもいかないし。

 

そんな日の朝いちばんに、とりあえず注入したいのが、この酵素ドリンク「アイ酵素」です。とにかく栄養価が高く、不純な添加物が一切入っていない為、身体中に染み渡らせたいのです。「とろ~ん」と濃厚な原液は、甘くてプルーンのようなフルーティなお味。原液のまま濃厚さを楽しみながら飲んでも、白いお砂糖を使っていないからか、あと味さっぱり。お気に入りのお水で4~5に薄めてグビグビ飲むのも好きです!

お肌も身体の調子も良好!おまけに-2㎏

お正月太りもこれでスッキリ!もう手放せない「アイ酵素」

ファスティングコンサルタントで、自らも15kg痩せたという美女、小島あり彩さんが研究開発を手掛け、ダイエットという観点でも、美容という観点でも、徹底的にこだわっていて、「飲むだけで美しくなれるドリンク」と言っても過言でないと思います!

 

120種類もの原材料の中には、特に野草が多く含まれ、身体の中からポカポカと体温を上げてくれます。代謝が上がり、免疫も上がり、食物繊維が腸を整えてくれて、これだけで年末から溜めこんだ毒素が外に出ていく気がしませんか。

 

私も3日間で2本のボトルを飲むファスティングをした際は、あっという間に-2kg、お肌も体調も良くなって、むくみが改善されたのを覚えています。

 

年末から疲れた内蔵を少し休ませてあげるのもいいかもしれません。

 

※ファスティングとは、断食療法のこと。現在は酵素ドリンクを飲みながら行うダイエット法として知られる。

オシャレに割って新年会のドリンクにも仲間入り

栄養ドリンクというイメージかも知れませんが、コーディアルとして、アレンジが楽しいのもこの「アイ酵素」の魅力です。

 

新年会には、身体を気遣った面白い手土産としても話題になりそうです。

 

個人的にはスパークリングウォーター割りが好きですが、開発者の小島さんオススメの豆乳割り、100%ジュースで割ってみたり、ヨ-グルトやアイスクリームにかけても美味しくいただけます。(ダイエット目的でしたら前者をおすすめしますが)自分好みの飲み方を見つけて楽しく摂取できたら、こんなにも良い新年会ドリンクはありません。

 

たっぷりの新鮮野菜には、アイ酵素とお醤油、ビネガー、お好みのオイルを混ぜて、酵素たっぷりの手作りドレッシングも教えて頂きました!

お酒好きおじ様や美意識高い系女子へのギフトにも

お正月太りもこれでスッキリ!もう手放せない「アイ酵素」

最近では、お酒好きの方の間でも人気の酵素ドリンク。肝臓機能を鍛えてくれるので、お酒を飲む前に良いというのも納得です。しかもこの「アイ酵素」、成分を調べたらウコンも入っていましたよ。

 

メタボを気にしているおじ様にも優しいギフトになりそうです。新発売の栄養ドリンクサイズボトルにリボンをかけて、さり気なく、「今年もよろしくお願いします。」と渡したいものです。

 

野草の中でも一番多く含まれているヨモギは、女性ホルモンの活性化でも話題です。意識の高い女性に渡しても喜ばれること間違いありません。

 

基本の500mlボトルには、ギフトラッピングもあるので、産後体型を気にしていたママへのギフトや、いつまでも元気で若々しくいてほしいお母様へのプレゼントなど、様々なシーンで活躍しそうです。

※掲載情報は 2016/01/09 時点のものとなります。

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キュレーター情報

渡邊里衛

元CA、企画&ライター

渡邊里衛

20歳からの5年間、日系航空会社にて客室乗務員として国内線/国際線を乗務。その後、女性のサポート側にまわりたいと考えるようになり、都内エステサロンにて施術技術を習得。マーケティング、広報業務を担当。2011年フリーランスに転向し、月刊婦人誌VERYにて、ファッション、美容、健康、食、ギフト、子ども服など、幅広いジャンルについて執筆中。現在代表を務める団体「CA MAMA+α」には120名以上の元CAと現役CAのママが賛同し、CA目線とママ目線、女性目線を通して、おすすめの情報や日々感じることをブログやFacebookで発信している。CA時代に培ったホスピタリティに、ママとしての優しさや温かさが加わり、メンバーたちと日々情報を交換し、多方面で活動中。現在自身も妊娠中。一般社団法人CAネットワーク「CAN」キュレーターとしての活動もスタート。CAN:エアラインの垣根を越えた、世界を飛び回ってきた私達が、日本の良さを発掘し、それを発信する活動を行う。

■FB:https://www.facebook.com/cannetcan
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