【年末年始 帰省できない人に朗報】電話と共に東京でしか手に入らないグルメを送る

【年末年始 帰省できない人に朗報】電話と共に東京でしか手に入らないグルメを送る

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年末年始が近づくと、周りで耳にするのが「実家には帰るの?」という言葉。でも、どうしてもスケジュールが合わなくて年末年始に帰省できない方もいらっしゃるはず。そんな方に朗報です。

 

実は、今日12月16日は「電話創業の日」。1890(明治23)年のこの日、東京市内と横浜市内の間で日本初の電話事業が開始した日として制定されています。そんな日に、帰省できないという電話だとちょっとさびしいので、その際に「東京でしか買えないものを送った」と一言添えるのはどうでしょうか。

 

そんなシーンにぴったりなものを今回はご紹介しますよ!

お酒が好きな親にも喜ばれる「揚げパスタ」

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こちらは、麻布十番にお店を構える「杵屋」の揚げパスタ。浅草仲見世通りでやっていた揚げせんべいでも有名な「杵屋」が、麻布十番に立ち上げた新しいお店。新しい感覚をということで、通常のおせんべいではなく、揚げパスタをメイン商品に掲げて話題をさらっています。お酒にもあうおつまみとしてのイメージもあるので、お酒好きの親のために選んだという言葉があれば、きっと喜んでくれるはずですよ!

甘いものが好きな親もほろっと喜ぶクッキー

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こちらは世田谷区松陰神社前駅にオープンした「ブーランジェリースドウ」のスドウキューブというクッキー。口当たりがホロホロとしているこのクッキーは、味も豊富に用意されているので、親の顔を思い出しながら味を考えて選ぶという楽しみも味わえます。甘いものが好きな親であれば、間違いのない商品です。

日本橋の伝統も伝わる佃煮

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こちらは、日本橋に本店を持つ佃煮の老舗「鮒佐」の「白寿(しらす)」。3代目の若が一番にお勧めするという、この佃煮は何でも卵かけご飯が一番おいしい食べ方だといいます。鮒佐と日本橋の伝統を伝えながら、送ってあげると、尚一層喜んでくれそうな一品です。

※掲載情報は 2015/12/16 時点のものとなります。

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