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年末年始は実家に帰省をとお考えの方は多いかと思います。実家に帰ると自分が昔使っていたもの、昔通っていた道、良くお菓子を買いに行った店など、郷愁を誘うシーンに出くわすことが多かったりもします。今回は、郷愁、ノスタルジーを感じさせてくれるものをご紹介!年末年始の慌しい中だからこそ、ゆっくりと浸ってみませんか?
素朴な味わいを懐かしむ、昔ながらのコロッケパン
東銀座の裏通りにある「チョウシヤ」はコロッケで有名なお店。たたずまいからして、昭和な雰囲気があり、お店を覗くと2名くらいでせっせとコロッケや、カツをあげています。そしてこのお店の一番人気がこちらのコロッケパン。揚げたてということももちろんですが、パンとコロッケというシンプルな組み合わせ、そしてソースのみという味付けは、食べた瞬間ほっこりしてしまいます。
どうせだったら揚げたてを食べたい芋けんぴ
パッケージからして昭和名雰囲気を漂わせるこちらの芋けんぴは、揚げたてにこだわっています。揚げたてを食べてほしいという想いで、お店で実演販売を行っています。しかも「12時間以上経つと揚げたてではない」という強いポリシーを持っています。サクサクっとした食感も楽しい、ノスタルジーを感じさせてくれる芋けんぴです。
小学校の給食などで出ていませんでしたか?
小さい頃に多くの方が飲んだであろう「コーヒー牛乳」。コーヒー牛乳というフレーズを聞くと、給食や銭湯など、人によって色々な想い出が駆け巡るかもしれません。この珈琲牛乳の素を使って、コーヒー牛乳を作れば、いつでもそのノスタルジーに浸ることができます。ゆっくり作って、ゆっくり味わう。年末年始にお勧めな過ごし方の一つです。
※掲載情報は 2015/12/15 時点のものとなります。
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