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自分の実家や義理父母の実家への帰省のときに、お持ちしていただきたいおすすめ商品をまとめてご紹介します!これ全部、朝から並ばないと午前中には売り切れてしまうという、めったにありつけない名店の味です!せっかく東京から持って行くならおいしくてプレミア感のある東京のお菓子がいいですよね!久々に会うご親戚の方へのご挨拶にも活用いただけますので、この機会にどうぞお試しください!
朝から並ばないと食べられない!丸の内エシレの焼きたてクロワッサン
東京 丸の内ブリックスクエアに世界初の専門店が2009年オープンし、未だに行列の絶えない大人気店「エシレ・メゾン デュ ブール」。扉を開けた途端にフワっと芳ばしく甘いバターの香りが一面に漂います!バター専門店の中でも、フランスA.O.C.伝統発酵バター「エシレ」をたっぷりと使ったヴィエノワズリー(クロワッサン)は、朝から並ばないと買えない幻のクロワッサン!東京駅経緯で帰省の方は、焼きたてのクロワッサンぜひ、おもちいただきたいです!
1日限定15個だけ!エシレのケーキ「ガトー・エシレ・ナチュール」
こちらも同じエシレでも、毎日たった15個しか販売されない数量限定のケーキ「ガトー・エシレ・ナチュール」です。オープン前には整理券が終了してしまうほど、エシレファンには欠かせない大人気のケーキ。ここ最近ではTVや雑誌にも取り上げられることが多くなり、休日は朝オープン2時間前に行っても既に数名並んでいるほどの人気ぶりです。“エシレ”のバターケーキはバターの専門店だからこそできる、芳醇なバターの香りが特徴です。また上質な発酵バターだけを使っているので、まったくしつこさを感じません。年末年始、家族でエシレバターケーキを囲うのもいいですね!
午前中には売り切れてしまう!上野「岡埜栄泉」の豆大福!
大正時代に創業した上野広小路にある「岡埜栄泉」は和菓子好きでは知らない人はいないほどの人気店。
こちらの豆大福は、とても人気で午前中には売り切れてしまいます。それもそれのはず、「岡埜栄泉」の豆大福は甘すぎなく、とても食べやすく、豆もゴロっとしていて食べ応えがあるのが、人気の秘訣!
しかも保存料や着色料など一切使用していないので、日持ちはしませんが、手土産としても安心な一品ですね!
午前中には売り切れてしまう!南青山「HIGASHIYA」の豆大福!
南青山に佇む和菓子専門店「HIGASHIYA」。日本の菓子の文化を身近に感じてもらいたいと、いうコンセプトの元、日々の果子屋(日果子屋)と名づけられたこのお店の「豆大福」です。
普通の大福とはあんこが違い、HIGASHIYAではあんこを炊く際に独自の方法があるそうで、ここのあんこは少し塩気が強くメリハリがあり、皮もとても薄くておいしいのです。
日持ちはしないので、近場の手土産としては絶対におすすめです!
午前中には売り切れてしまう!浅草雷門近くの「亀十」どら焼き!
こちらのどら焼きには、通常の「あん」と「白あん」の2種類があり、普通のどら焼きに比べると大きめで、見た目はどら焼きっぽくありません。口に入れて、まずびっくりするのは、生地のふわっふわ感!パンケーキみたいに柔らかく、生地の上品な甘さで、生地と中の白あんのバランスが絶妙なんです。
予約もできるようなので、賢く予約して、この絶品どら焼きを体験してみてください!
午前中には売り切れる!浅草パン屋「テラサワ」の生クリームコルネ!
こちら浅草住宅街にひっそりとある町のパン屋さん「テラサワ」の生クリームコロネは、お昼に行ってももうありません。その人気の秘密は、生クリームを冷凍した後食べると整髪料のようなベトベトとして嫌な舌触りとなりますが、「テラサワ」の生クリームは解凍した後でもフレッシュな生クリームの味でいただけるのです。
パンも素朴で柔らかい味で昔からずっと同じ味を守り通しているから地元の人にずっとに愛されるパン屋さん。生クリームコルネの他にもマドレーヌややきそばパンもおすすめです。
開店前から行列ができる人気のパン屋「ブーランジェリースドウ」
開店と同時に直ぐに完売してしまう「ミッシェルバッハ」のクッキーローゼ
京都の洋菓子で有名な「村上開新堂」のダックワーズ
※掲載情報は 2018/06/05 時点のものとなります。
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