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カレンダー上で1月～12月まで毎月、22日の上は15日が来る事をみなさんは知っていましたか。15（いちご）が上に乗るという事で本日はショートケーキの日なのですが、少しヒネリを利かせて、本日はショートケーキよりも日持ちがいい、パンに乗せるイチゴジャムを厳選してご紹介します！
1：その甘酸っぱさにパンも喜ぶ「宮崎県日南市のイチゴジャム」
宮崎県日南市にある南いちご農園で販売されている「防腐剤などを使用しない無添加」いちごジャム。ご主人が朝収穫したイチゴを奥様が一粒ずつヘタをとり、煮込む状態を見ながら専用の鍋で丸3日間もかけてじっくり、ゆっくりとコトコトと煮詰めます。その甘酸っぱさに愛情をたっぷり感じるイチゴジャムです。
2：1度食べたら何度もリピートしてしまうフランボワーズ（木いちご）のコンフィチュ
滋賀の山奥で農業学校を改装して作られたカフェ「パティスリーミヤ」。昔ながらの木造校舎の雰囲気を残した、どこか懐かしい空間です。こちらでは、三重県産のいちごを使用したフランボワーズ（木いちご）のコンフィチュールが人気です。その濃厚な色味と味わいは1度食べたら必ずリピートしてしまう逸品です。
3：一流ホテルのいちごとバナナの絶妙なバランス！
いちごばかり食べていたら飽きてしまう！という人におすすめなのがこちら。いちご＆バナナのコンフィチュールです。フランス料理界の重鎮、ベルナール・ロワゾー氏による朝食メニューが食べられることでも知られている神戸北野ホテルのホテルメイドコンフィチュールです。いちごのみずみずしさと、バナナのとろっと感がたまりません！
※掲載情報は 2015/11/22 時点のものとなります。
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