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気のしれた人はもちろんの事、仕事やプライベートで初めて会う人にどうしても名前を覚えてもらいたいと思ったら、是非今回紹介する手土産をご用意ください。あなたの名前は覚えてもらえなくても、もらった手土産の名前と味はずーっと忘れないでしょう。
1:本気の焼豚1も知りたくなる「本気の焼豚2」
手土産に焼き豚というだけでもインパクトがありますが、こちらは直径10cmはあるずっしり重いその名も「本気の焼豚2」です。贈る時にはこのインパクト大の名前も教えてあげてください。本気なだけあって、びっくりするほど柔らかくてジューシーなお肉です。ご年配の方や子供さんにも大喜びされます。
2:蒲鉾と猫の不思議なコラボレーション
蒲鉾の生産で有名な富山県で、昭和2年創業の生地蒲鉾が造る「にゃんかま」。ピンク色の肉球をデザインにあしらった斬新なデザインは、猫好きはもちろんの事、猫に興味がない人にも嬉しい手土産です。もちろんデザインだけではなく、弾力のある口当たりはさすが富山の老舗蒲鉾店と思わせてくれる逸品です。
3:日本一名前が長いアナーキーなビール
「前略 好みなんて聞いてないぜSORRY セッション柚子エール〜あら塩仕立て〜」というビールがあるのをご存知ですか。おそらく日本一長い名前のビールです。柚子と塩がビールにどう関係あるのかと思ってしまいますが、飲んでみたらなるほど!と思わせてくれます。
4:チーズが酒びたりになったらこんな味になりました
パッケージだけ見ると、酒粕でも入っているのかと思われる「酒びたし」。実は日本酒で浸したチーズが入っています。チーズに酒!とこれもインパクト大です。インパクトだけではなく、JALのファーストクラスでも採用された実力派です。
5:気の利いたボウズな蒲鉾
こちらの蒲鉾は「棒S」と書いて「ボウズ」と読みます。お酒のおつまみに食べやすいようにスティック状に作られています。そのお味は某雑誌のお取り寄せ日本一特集でグランプリを獲得した逸品です。
6:肉ソン大統領公認の「肉ビール」!?
7:パッケージでも楽しむ葛飾北斎の「富嶽三十六景」
※掲載情報は 2016/11/20 時点のものとなります。
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