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NOAKE TOKYO
キャラメルバナーヌ
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適度な甘さは欲しいけれど、甘ったるいだけのパウンドケーキなら要らない。そんな大人の欲求を満たしてくれるNOAKE の「キャラメルバナーヌ」。単なるバナナケーキとは、ひと味もふた味も違います!とろけるようなバナナの風味とキャラメルのほろ苦さのマリアージュが絶妙な逸品。一度食べるとやみつきになりますよ。
2009年10月、表参道交差点そばのラ・プラースの中庭で、小さな屋台からスタートした「NOAKE TOKYO」。当時、屋台の既成概念を覆す高品質のコーヒー&スイーツを提供する屋台カフェとして注目を集めました。今や、浅草のラボを拠点に都内4店舗を構える人気店となり、NOAKEのスイーツは、数多くのファンを魅了しています。勿論、私も魅了されたファンのひとり。
工房でスイーツ創りに腕をふるうパティシエール 田中伸江さんは、スイス ジュネーブのお菓子屋さんで修業し、フレンチの有名店BEIGE TOKYOでデザートを担当していた実力の持ち主。彼女の創り出すスイーツは、新しさの中にも、どこか懐かしさが漂うオリジナリティーに溢れたものばかりです。なかでもこの「キャラメルバナーヌ」は一番の人気商品で、私もイチオシの逸品。
箱を開けると濃厚で芳醇なバナナの香りがあたりに充満し、食欲をそそられます。
縦に切ったバナナの断面をパウンドの表面に施したデザインも斬新。
キャラメルをベースにトロトロになるまでソテーしたバナナが入ったパウンドケーキは、しっとりとした食感で、口当たりも良く甘さも上品。焦がし加減が絶妙なキャラメルのほろ苦さもアクセントになってやみつきになる美味しさです!
水引のような和のテイストを取り入れたパッケージも可愛くて、手土産にもぴったり!賞味期限も10日と、日持ちが良いので助かりますよね。また、遠方の方には嬉しいお取り寄せも可能。お取り寄せ品は、冷凍でのお届けとなりますので、お好きな時に解凍して召し上がれますよ。是非、一度このとろけるようなバナナの風味とキャラメルのほろ苦さのマリアージュを味わってみてくださいね。
※掲載情報は 2015/11/11 時点のものとなります。
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
社長秘書を経て、2019年より同企業にて広報を担当。約10年に渡る海外生活で養った国際感覚と社交性、持ち前の好奇心とバイタリティーが強みです。
趣味は、ワイン、ゴルフ、アルトサックス、旅行etc.。ホームパーティを開いたり、イベントを企画したり、とにかく楽しいこと、人が大好きです。
プライベートでも幅広い層の方とのお付き合いがあるため、モノを贈ったり贈られたりすることもしばしば。
そんな私の手土産・おもたせ選びのこだわりは、気を遣いすぎず、それでいてキラリとセンスが光るもの。秘書時代と現在では、贈る相手やシチュエーションも異なりますが、いつも贈る相手が笑顔になってくれるようなモノ選びを心掛けています。特に皆んなを笑顔にする魔法を持つ美味しいものには、常にアンテナを張っていたいですね。