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メキシカンフードの集大成「CALIFORNIA KITCHEN W」がこの秋OPEN!
2015年11月2日に川越にオープンしたばかりの『CALIFORNIA KITCHEN W』は、小江戸・川越の地元食材を使用した、メキシカン×カリフォルニアのフュージョン料理を提供するレストラン。一番人気のアボカドをたっぷり使用した贅沢なテーブルサイド・グアカモーレはその名の通り、お客様のテーブルサイドでスタッフさんがお好みに合わせてアボカドのディップを仕上げる料理。食べる直前に作るので、その味わいはテーブルサイドならではのフレッシュ感とクリーミーなアボガトが舌をまろやかに包み込みます。
またメキシカンといえば外せない「ファヒータス」。CALIFORNIA KITCHEN Wではチャーブロイルで余計な脂分を落としたグリルビーフ、チキン、シーフードからチョイスが可能。シンプルながら、どこか豪快なファヒータスはビールとの相性も抜群です。
細部にまでこだわった「Wチリドッグ」がテイクアウトメニューに仲間入り
「Wチリドッグ」はそんなCALIFORNIA KITCHEN Wのおいしさがぎゅっと詰まった逸品。こだわりドッグパンのミルク特有のほのかな甘みと、ピリリと辛いチリソーセージが生み出す絶妙な味のコンビネーション。また、刻んだ玉ねぎと新鮮なレタスのシャキシャキとした食感は食べ手を飽きさせません。
片手でも食べやすいホットドックは小江戸や川越自慢の紅葉見物のおともにもオススメ。この時期はオープンを記念して、店名「W」にちなんだ「双子割り」や「イニシャル割り」といったおもしろ割引も実施中。この秋は最新メキシカングルメを楽しみに、ぜひ川越まで足を運んでみてはいかがでしょうか。
※掲載情報は 2015/11/08 時点のものとなります。
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キュレーター情報
PRコンサルタント
藤森もも子
「美・食・住」を軸に、心地よい暮らしに少しのスパイスとエッジの効いたエッセンス。フランスと日本という対極にある2か国に挟まれて、女性としての美しさ、幸せとは何かを模索中。美味しいもの、美しいもの、楽しいことが好き。パン屋の娘。ランニング、カメラ、車がライフワーク。