記事詳細
今日、10月25日は「世界パスタデー」です。1995年のこの日にイタリアのローマで「第1回世界パスタ会議」が開催されたことがきっかけで記念日が制定されました。1年に1回のこの日だからこそ、おいしくてヘルシーなパスタを食べたいですよね!という事で、今回はこの食材を使えば絶品パスタができるというアイテムを4つと、ヘルシーなパスタを作るのに欠かせないツールを1つご紹介します。
1:北海道の契約農家の小麦だけで作られた「ゆめちからパスタ」
これぞ日本人のための日本人の口に合う本格パスタ「ゆめちからパスタ」。原料には、小麦生産量日本一の北海道の十勝産「ゆめちから」が100%使用されています。契約農家で育てられた小麦が使用されている純国産パスタ。このモチモチ感を味わったら他のパスタがたべられないかもしれません。
2:イタリア料理の革命児が美食と健康を気遣って作ったオリーブオイル
イタリアで“モダンキュイジーヌ(イタリア料理の革命児)”と呼ばれ、世界のガストロノミー界の頂点に立つシェフ、ハインツ・ベック。美食と健康」にいち早く注目し、食物の人体への影響について、様々な研究を著名な国際的学者たちと行い、書籍も出版しています。そんな彼が手がけたオリーブオイルは、フローラルな優雅な香りが特徴的です。
3:「燻製師」の職人技!スモークの薫りがクセになる無添加ベーコン
どんな種類のパスタの具材としても使えるベーコンにもこだわりたいですよね。北海道「エーデルワイスファーム」の手作りベーコンは、「燻煙士」と呼ばれる熟練した職人達の手作業の「薪・炭火仕上げ」から作られ、結着剤・着色料・保存料・防腐剤・酸化防止剤・増量剤などの添加物を一切使用していません。スモークの薫りが食欲をそそるベーコンです!
4:余分な香味料は一切使わない!料理の味にエッジを立てる「トマスコ」
パスタができたら食べる前にもう少しインパクトを加えたい。そんな人におすすめなのが「トマスコ」です。独自に作った有機肥料のみで農薬や化学肥料は一切使わずに作られているので、市販の辛み調味料のように旨味成分や香料などで味を足してません!調味料の味を邪魔する事なくひきたててくれる「トマスコ」。トマトソースにも合いますし、オイル・塩系パスタやクリーム系にも合います。
【番外編】面倒な野菜カットはもう卒業!野菜をもっと使いたくなる「スパイラルカッター」
ヘルシーパスタには野菜もいっぱい入れたいものです。でも野菜を切るのは面倒。そんなあなたの悩みを解決するのがこの「スパイラルカッター」です。人参、ズッキーニ、大根、キュウリ等、面白いようにカットできます。鉛筆を削る感覚がクセになります。
※掲載情報は 2015/10/25 時点のものとなります。
- 2
キュレーター情報
ippin編集部のお取り寄せ
"あの人の「美味しい」に出会う"ippinの編集部おすすめのおとりよせ情報を配信中。
全国の厳選されたグルメ・食品、レストランメニューをお取り寄せできるショッピングサイト「ぐるすぐり」のおすすめから、心惹かれるグルメをピックアップしご紹介しています。