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「小分け」だったり「プチギフト」だったりと小さくてかわいい手土産が選ぶトレンドになっているこの頃ですが、あげる人に新鮮な驚きを贈るのも手土産の大事なポイント！今回はあえて、そんな手土産のトレンドの逆を行くような“ビッグ”な手土産をドーンとご紹介！みんなの驚く顔と美味しい顔が浮かぶ自慢の逸品で手土産上級者へレベルアップ間違いなしです！
今年も10月1日より販売開始！30×90cm、重さ350gのビッグサイズ板チョコ！
手土産といえばスイーツは外せませんが、こんな板チョコならサプライズ間違いなし！30cm×90cmの大きさに、重さは350g！しかも分厚く一般的な板チョコの5、6倍サイズのビッグな板チョコは、日本チョコレート工業協同組合が期間限定で販売するデラックスミルクチョコレート。一般には流通してなく毎年10月になると数量限定で、電話による通販と東京板橋区にある組合の窓口でのみの販売というレア度も高い、貰った方の驚く顔が浮かぶビッグな手土産です。
直径20cm！8人前のビッグなプリンは入手1ヶ月以上待ち！
大きな陶器に入った特大の、この「アムプリン」は、一日にたった18個しか販売されなく、届くのに1ヶ月以上かかることもあるビッグなプリン！北海道富良野の地図にも載ってない丘の上の工房「エゾアムプリン製造所」で作られているプリンは、自然の中の工房の雰囲気そのままに、素朴な手作りを感じさせます。届くのが待ち遠しくなるビッグなプリン、誰の手土産にしましょうか？
直径10cm重さ1kgのビッグな肉の塊！その名は「本気の焼豚2」
写真でも伝わるビッグな肉塊！直径10cmはある重さ1kgの焼き豚。「本気の焼豚2」というネーミングからは職人さんのプライドが伝わる手作り直火焼きの巨大な焼き豚です。ホームパーティーなどでの肉の差し入れや手土産は盛り上がること間違いないのに、このビッグサイズなら驚きも一緒に添えられます！
鶏の首から足まで丸々一羽丸揚げのビッグな唐揚げ！
唐揚げと聞くと、ぶつ切りの鶏肉を揚げたのが幾つか入ってというイメージですが、鳥をまるまる一羽揚げても唐揚げなのです！唐揚げを販売する京成立石の「鳥房」は「立石の子どもは鳥房の唐揚げを食べて育つ」と言われるくらい地元民に愛されている名店。しかも、この丸揚げ唐揚げ、この唐揚げが売り切れしたら閉店というぐらいの看板メニュー！テイクアウトで熱々を持ってホームパーティーに直行というのもアリですね！
げんこつくらいの大きさのビッグおはぎは、おばあちゃんの思いやり！
昔ながらの甘味処「甘味おかめ」の手作りおはぎは、げんこつほどの大きさ！お店のおかみさんの祖母が遠慮せずに腹いっぱい食べてもらおうと、でっかいおはぎを作ったことが始まりだとか。水と小豆と砂糖だけで煮ているおはぎはピュアな小豆の旨さをストレートに感じる、素朴なおばあちゃんの味でもあります。優しい味を頬張ってみんな笑顔になるような癒し系のビッグな手土産はいかがでしょう？
※掲載情報は 2015/09/25 時点のものとなります。
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