新米の季節!ごはんが進む「魅惑の漬物」

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今年の新米が出荷され始める季節がきました。新米ならではの炊飯器を開けたときの香りとツヤがたまりません!このごはんにとっての最高のお供といえば日本人のココロ「お漬物」です。今回は日本に数あるお漬物のなかでも、その素材や味わいに個性際立つものをまとめてご紹介します。普段食べるマイお漬物としても、粋な贈り物としても喜ばれること間違いなし!お気に入りのお漬物を見つけてくださいね!

1:“よしこちゃんの畑”お手製のアスパラガスの漬物。

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アスパラガスの産地として知られる佐賀。なかでも、渓流からの綺麗な水と大地の栄養をたっぷりと吸収し、時間を掛け育てられた“よしこちゃんの畑”で採れたアスパラガスは、まろやかでほんのり甘く、多くのアスパラガス生産者からも高い評価を受けています。そんな自慢のアスパラガスを「浅漬け」、「キムチ」、「甘醤油漬け」、「甘辛漬け」の4種の味付けで漬け込み、アスパラ本来の魅力を充分に味わえる逸品。お酒もご飯もススムこと間違いなしです。

2:漬物の老舗、滋賀県近江「山上」の深い味わいをご堪能あれ。

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創業は昭和23年という長い歴史のなかで培った極意がふんだんに詰まった近江「山上(さんじょう)」の漬物。もともと近江地方は「米蔵」と呼ばれるお土地柄、おいしい米とともに漬物文化が育まれ、いまでも色濃く根付いています。赤重ね、みぶな漬け、しょうゆ大根。どれも伝統と歴史を感じさせる上品な味わいは、日本人ならではの繊細さも感じさせてくれます。時代を超えて日本人に愛されてきた伝統のお漬物には、やはり風格が漂います。

3:芳醇な香りは伝統の味。雄勝野きむらやの「いぶりがっこ」

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秋田県の伝統的な漬物として知られる「いぶりがっこ」。この「がっこ」とは漬物のことを指す特有の方言で、燻された漬物という意味です。独特のこの「燻す」という製法は山々に囲まれ、日照時間が少なく、漬物のための秋大根を天日に干すことができなかった必然から生まれました。野外ではなく屋内の梁などに干し上げられ、普段の生活のなかで自然と囲炉裏で燻されることで生まれた、生活の知恵の賜物。古くは室町時代にまで遡るほどの歴史を持つ郷土食でもあります。そんな伝統が息づくいぶりがっこですが、このスモーキーな風味はワインとも好相性。現代風にも楽しみたいですね!

4:みずみずしさは別格。大阪泉州特産の最高級「水なす」のぬか漬け。

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もはやフルーツのような、みずみずしさと茄子本来の甘みが絶品と名高い大阪泉州特産の水なす。近所のスーパーなどでは手に入れることのできない最高級の水なすを契約農家から毎朝採れたてで仕入れ、新鮮なうちに糠床へ。その糠床も保存料、着色料を一切使用しないこだわりの仕上げ。このみずみずしいお漬物は季節限定で、食べられるのは3月から10月まで。朝採れの「秋なす」のお漬物はこの時期だけ!一度食べたら忘れることのできない極上の味わいは、贈り物としてもおすすめです!

5:しば漬けの極意を知る京都ニシダやの「おらがむら漬け」」

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京漬物の代表格「しば漬け」。紫色をした酸味のあるお漬物です。胡瓜、茄子、生姜、茗荷、紫蘇の葉がしば漬けを演出する役者たち。全国的にもポピュラーなお漬物ですが、なかでもニシダやの作るオリジナルのしば漬け「おらがむら漬け」はどれも歯ごたえが段違い、また野菜特有の旨味を噛むたびに味わえるのもその特徴です。いままで食べていたしば漬けとは、ひと味もふた味も異なる「おらがむら漬け」を是非お試しあれ。

※掲載情報は 2015/09/05 時点のものとなります。

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