「八雲茶寮、楳心果」の旬食材を使った、四季折々の和菓子

「八雲茶寮、楳心果」の旬食材を使った、四季折々の和菓子

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閑静な駒沢の緑豊かな庭園の和菓子

大きくてざっくりした食べ応えのあるアメリカンなケーキや、洗練された見た目のフランス菓子もいいけど、今回は四季折々の情緒ある和菓子をご紹介します!!

「八雲茶寮、楳心果」の旬食材を使った、四季折々の和菓子

駒沢の閑静な住宅街にたたずむ、八雲茶寮、楳心果。表参道にあるHIGASHIYAと同系列のこのお店は、目黒区、八雲にありどの駅からも少し離れている場所にあります。独立した戸建ての作りで緑に囲まれていて都会にいながらも、ゆっくりとした時間を感じることができるまるで別世界のような空間です。このお店に出会ったきっかけは、食に詳しい友人がとてもいい所だと紹介していただいたのと、もともと有名なデザイン会社がやっているので、興味がありました。

 

レストランとしての機能がある八雲茶寮ですが、和菓子がとってもおすすめです!!定番の最中や大福の他に季節の和菓子、五三焼、麦餅、麹やき、黒棒、木の実菓子がそろってて、お土産もぴったりです。

 

季節のお菓子も食べて頂きたいのですが、僕が特におすすめなのが、定番の最中です。味わいはあっさりしているのですが奥行きのある味で日本らしい味わいになっています。

 

緑豊かな庭園、新しいものと古いものの融合したシンプルだけど力強い空間を楽しみながら、味わい豊かな和菓子を是非、体験してみてください!!

「八雲茶寮、楳心果」の旬食材を使った、四季折々の和菓子

※掲載情報は 2015/08/29 時点のものとなります。

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キュレーター情報

坂尾篤史

ONIBUS COFFEEオーナー

坂尾篤史

オーストラリアでカフェの魅力に取りつかれる。約一年のバックパックを経て帰国後、バリスタ世界チャンピオンの店でコーヒーの修業。焙煎やバリスタトレーニングの経験を積み、2012年に独立。奥沢に『ONIBUS COFFEE』をオープン。2014年5月には渋谷、道玄坂に『ABOUT LIFE COFFEE BREWERSA』をオープン。東京のコーヒーのスタンダードを変えるために活動中。

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