何これ！超カワイイ！美味しさも可愛さも譲れない実力派かわいいスイーツ！

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何コレ超カワイイ！って言われるだけのスイーツなんて、もう卒業！やっぱりスイーツは味で勝負！見た目以上の美味しさだと、なかなかやるな！と思っても、気づいたらついついまた買ってしまう……。そんなカワイイのに味もいけちゃう実力派のカワイイスイーツをご紹介！カワイイ！の後に「オイシイ～」って言われたい！

原宿のカワイイカップケーキの実力は、食材にあり！

原宿駅から竹下通りを抜け、北参道方面に少し進むと、明治通り沿いに、ピンクの壁と旗めくユニオンジャックが印象的なお店。今年のバレンタインデーにオープンしたばかりの「MONARCH CUPCAKE (モナークカップケーキ)」。ヨーロッパテイストの上品で独創性高いデザインがカワイイ！

そして見た目だけでなく、食材にもこだわりがあるのが魅力的！マダガスカル産バーボンバニラや高級ヨーロピアンチョコレートなど、世界中から極上の食材を調達しています。保存料は一切使用しておらず、毎日お店で焼き上げているというのも大きな魅力です！

どのフレーバーもキラキラしていて、選ぶのに困ってしまいますね！

ロンドン発、女心をくすぐるかわいいカップケーキ。

秘書　高橋慧

http://r.gnavi.co.jp/ippin/article-2173/

カラフルな色のカワイイマシュマロの実力は、口に入れたときの濃厚フルーツがジュワ！にあり！

沖縄土産として今話題沸騰中の『maro maro（マロマロ）』というマシュマロ。パッションフルーツ、ココナッツ、フランボワーズ、マンゴーの4つの味が楽しめます。口に入れるとフルーツの味と香りがジュワッと広がり、またフルーツの味が濃いのでまるで食べるフルーツジュースを味わっているかのよう！どれもフルーティーな香り、酸味、甘味がしっかり味わえます！

ひとつが4cm角くらいと手のひらサイズのマシュマロ。那覇から車で2時間ほど行った本部町にあるオシャレなスイーツカフェ『MAJIKASI(マジカシ)』にあります。もちろん店頭で購入できます。お店にあるファクトリーでひとつひとつ手作りされているんですよ。『沖縄美ら海水族館』の近くなので、沖縄を訪れる方は是非覗いてみてください！

沖縄のカフェ発！食べるフルーツジュース？な濃厚マシュマロ

ご当地グルメ研究家　椿

http://r.gnavi.co.jp/ippin/article-2914/

カワイイ傘モチーフのアイシングクッキーの実力はハンドメイドにあり！

梅雨のシーズンに突入し、シトシト長雨が続きがちな今日この頃。朝、目覚めたら窓の外が雨だと少し気分がどんよりしてしまうときこそ、このグランドハイアット東京『フィオレンティーナペストリーブティック』の可愛らしいバニラクッキーがおすすめ。白地に水色のドットが描かれた雨傘がモチーフの、直径10cmほどの存在感ある一枚。

焼き上げからデコレーションまでひとつひとつハンドメイドなので、見た目も温かみがあってでカワイイ！そして美味しい！口に含むとサクッと香ばしく、甘さはいたって控えめで素朴で優しい後味が追いかけてきます！

「グランドハイアット」の梅雨を楽しむハンドメイドクッキー

ワイン研究家株式会社食レコ代表取締役　瀬川あずさ

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マカロン×クレヨンで、名前までカワイイ「マカヨン」の実力は本格フレーバーにあり！

今やTV番組でも取り上げられる機会の多くなった、こちらのマカヨンは、マカロンと、クレヨンの見た目とネーミングをミックスしたイメージがカワイイですよね。普通のマカロンは丸いのに、カラフルな色を使ってクレヨンをイメージさせる縦長にして、パッケージをまるでクレヨンみたいにしたオシャレでカワイイスイーツです。

もちろんそれだけではなく、それぞれの色でお味もしっかりの6種類、茶色は「ちょこれいと味」、ピンクは「きちご味」、黄色は「まんごーとぱっしょん味」、緑は「ぴすたちお味」、青（紫）は「ぶるーべりー味」、白は「ばにら味」と、本格的なラインナップなのが魅力的ですね！！

大人も子供もよろこぶ「マカヨン」6色！

シェフ・パティシエ森大祐

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カラフルなキャンディーの実力は、1粒ごとの本格的な味と手作りにあり！

スペインのバルセロナ生まれのアート・キャンディーのお店、「papabubble（パパブブレ）」。断面に様々なフルーツの絵柄がデザインのカラフルで見ているだけで楽しい気分になるカワイイキャンディー！魅力なのは、見た目だけでなくその本格的な味！一粒口に入れると爽やかな酸味とフルーツの風味が口の中に広がります！！

しかもこれ、手作りなのがスゴイんです。papabubbleはお店でキャンディー作りを見ることができるのも魅力の一つ。目の前で職人が色付けしたキャンディーを組み合わせて、複雑な絵柄を作り上げていくんです。大きなキャンディーの塊は細く伸ばして整形し、素早い手さばきで細かくカット、出来たてのキャンディーはその場で試食することもできます。まだほんのりと温かみが残るキャンディーはお店でしか味わえない楽しみです！

バルセロナ生まれのアート・キャンディー『papabubble（パパブブレ）』

ダイニングプランナー　梅津貴宏

http://r.gnavi.co.jp/ippin/article-2482/

クレヨンみたいなカワイイチョコレートの実力は、味の種類の豊富さにあり！

大阪市西区の靱（うつぼ）公園近辺を歩いているとおもちゃ屋さんと勘違いしそうなレゴ調のポップな世界観が広がるパティスリー“レ・グーテ”の「クレヨンチョコレート」。見た目がクレヨンで中身はチョコレート。残念ながら実際に書いたりはできませんが、本物のクレヨンにそっくり！！しかも色だけではなく、味も12種類と豊富！白(ココナッツ)、黄(マンゴー)、緑(ピスタチオ)、ピンク(ストロベリー)、茶(チョコ)など、それぞれ異なる味なのが楽しいですね！