緑と水のきれいな町の工房で作ったベーコンとポークウインナー

緑と水のきれいな町の工房で作ったベーコンとポークウインナー

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昔ながらの樽仕込みで時間をかけてじっくり熟成

ある日、おいしいアンテナの高い友人から、「絶品ベーコンとウインナーがあるから食べてみて!」と、送っていただきました。早速、ベーコンを厚めにスライスし、フライパンで焼いて朝食に。スモークの芳香と塩加減が、なんとも絶妙のバランスです! 今度はポークウインナーをボイルしました。パリッとジューシーで肉汁が溢れ出します。あまりのおいしさに感動!ホテルの朝食のような贅沢な食卓になりました。

今回は、その養老ハム工房小林商会のベーコンとあらびき腸詰めポークウインナーを紹介します。

養老ハム工房小林商会のある岐阜県の養老町は、日本名水百選の養老の滝もある山麓の自然豊かな町。その工房で厳選された新鮮な原材料を、昔ながらの伝統製法で、職人が1本1本丹精込めて作ったベーコンです。杉の木樽に漬込み、時間をかけてじっくり熟成させているので、肉の旨味が凝縮しています。ベーコンエッグやカリカリベーコン、ミネストローネやポトフなど、焼いても煮てもまねのできない深い味に。

「あらびき腸詰めポークウインナー」は、子どもから大人まで大人気。味が逃げないよう、パックのままボイルし、ホットドッグなど、シンプルにマスタードでいただくのがお勧めです。

※掲載情報は 2015/05/10 時点のものとなります。

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キュレーター情報

宮沢うらら

菓子研究家

宮沢うらら

ル・コルドン・ブルー卒業。菓子ディプロム取得。料理学校で玄米菜食を学ぶ。
日本食育インストラクターprimary取得。スイーツ本企画制作・撮影ユニット「LUONTO」を主宰。
企業のレシピ開発、キッチン雑貨商品開発、料理スタイリング、お菓子教室は不定期で開催。
「つくって楽しいかんたんスイーツ」、「からだにやさしいヘルシースイーツ」、「女子力アップおまじないスイーツ」、などレシピ本多数。かわいくておいしいレシピが好評。

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